ノート:第2回世界オピニオンリーダーズサミット

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統合提案[編集]

本項目も、現在統合提案中の第1回世界オピニオンリーダーズサミットと同様に、一次資料である日本国際フォーラムの会報と、スポーツ紙の記事を主たる情報源として書かれており、単独記事として置いておくほどの特筆性があるかどうか疑問がありますので、世界オピニオンリーダーズサミットへの統合を提案させていただきます。--Rienzi会話2014年5月29日 (木) 00:50 (UTC)[返信]

  • 賛成 将来的には判りませんが、現在のところ個々の回の内容の特筆性は疑わしい状況であり、親記事たる世界オピニオンリーダーズサミットへの統合に賛成します。開催回数が増え親記事の分量が増大してからの分割か、将来的に「第x回でも第y回でもなく第z回の社会的影響」が第三者的な文献(学術文献や評論が望ましい)が現れた場合に第z回の個別記事を作成すべきでしょう。--KoZ会話2014年5月29日 (木) 05:29 (UTC)[返信]
  • 賛成 僕が言ってもあまり説得力がないだろうけど統合に賛成。Rienzi さんや KoZ さんと同様の意見で、各回それぞれに独立記事としての特筆性があるかどうかは疑わしいから。--おここいうゆ会話2014年5月29日 (木) 11:47 (UTC)[返信]
  • 反対 独立記事として十分な分量があり、特筆性が皆無というわけではないと思います。また、第1回と第2回では、まったくテーマが異なることがわかります。第2回のサミット終了後、複数の研究論文が研究者により執筆されています[1]。また、日本国際フォーラムは、政府に政策提言をするシンクタンクであり、出席者の伊藤憲一氏は日本国際フォーラムの代表者です。日本国際フォーラムは、現在、「激変する国際情勢と日本の対応」というテーマで政策提言を検討中であり[2]、このサミットで討論された米国の現在の状況が反映されてくるはずです。開催前に結論が決まっていて合意するだけ、というような性格のサミットではなく、意見交換とその後の論文による啓蒙活動、政策提言活動に活かされる会議ですから、記事があっても良いと思います。ちなみに、伊藤憲一氏は、日本型の「積極的平和主義」を初めて提唱した人物だと思われます。2009年10月に、日本国際フォーラムが「積極的平和主義と日米同盟のあり方」に関する政策提言を内閣総理大臣に提出した後、現在では安倍首相が「積極的平和主義」を提唱していますし、は、国政に影響を及ぼす機関だと断言できるでしょう。--210.138.208.246 2014年5月29日 (木) 22:11 (UTC)[返信]
CSISについてはWikipedia:信頼できる情報源にあるように対象の事案に近い立場の人による資料は避けるべきでしょう。またwikipediaは貴方の意見を開陳する場所でもありません。加えてWikipedia:ページの分割と統合に基づき『統合すべき』かどうかを議論しているのであり特筆性は必ずしも関係するものではありません。--202.224.70.184 2014年5月30日 (金) 01:48 (UTC)[返信]
コメント210.138.208.246さんへ。