ノート:第138回天皇賞

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「手書きの着順掲示板」についての記述[編集]

入線後の節に「この時点では検量室内にある手書きの着順掲示板には1着7番、2着14番と書かれていた。」とあります。フジの中継ではこのホワイトボードの映像を流していましたが、それで見た記憶では1着と2着の枠を曲線で結んで、その下に「7、14」のように読点で2つの番号を区切って書いていたような気がします。記憶があやふやですが、少なくとも1着、2着の枠内にそれぞれの馬番を明確に書き込んだ形ではなかったと思います(こうしたケースでは習慣的に優勢と思われる馬番を先に書くことが多く、そのためにメディアや関係者が先走ってダイワ優勢と思い込んだというような報道もあったはずです)。録画をしていなかったので確認できないのですが、もし確認できる方がいればこの記述は修正した方が良いのではないかと思います。--けいちゃ 2009年1月14日 (水) 14:43 (UTC)[返信]

出典明記してあるのでそこを見てみては?--You19994 2009年1月15日 (木) 02:22 (UTC)[返信]
って・・・消えてますね。その部分は私が記述をしたのでお答えしますが、スポーツ報知の記事に従って書きました。よって、このような記述になりました。確かにフジテレビの映像では着順のところではなく、着差のところに「7・14」と書かれていました。修正するべきかと言われると少しあれですが・・・(報知の記事に準じたため)。--You19994 2009年1月15日 (木) 02:28 (UTC)[返信]
そうですか。記事は確認できませんが、「1着7番」とはっきり書かれていたのでしょうね。優劣がはっきりしない場合は若い馬番から順に書いているという審判委員の話もありますが[1]、天皇賞もそうであるとは明言していませんし、修正の根拠とするまでは難しいですかね。先ほどの記事の次のページでは、「報道陣もボードに書かれた数字をそのまま決定着順と思いがち」とありますが、報知の記事を書いた記者はまさにそれだろうと思うのですけどねえ・・・。--けいちゃ 2009年1月15日 (木) 11:33 (UTC)[返信]