ノート:第二の災害

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「第二の災害」という言葉がウィキペディア以外で使われているかいなか、判然としなかったので、テンプレートを貼らせていただきました。--fryed-peach [会話] 2010年1月31日 (日) 17:23 (UTC)[返信]

んーっと、元々のキーワードは『被災地を襲う第二の災害』です。まあ記事化する上で(天災など最初の災害をこうむった被災地じゃないと「第二」にはならないし)タイトルを端折りましたが。文中読売新聞記事ELでも「富士常葉大の小村隆史准教授(防災学)は「救援物資は『被災地を襲う第2の災害』と呼ばれることもある。」と書かれており、アラビア数字・漢数字の違いはあれど「他所で使われてるかどーか」の検証は可能かと存じます。ではでは--夜飛/ 2010年1月31日 (日) 22:59 (UTC)[返信]
それだけでは、「第二の災害」が用語として確立されたものかどうかの検証には不十分じゃないでしょうか。救援物資を記事化して統合したほうがよいのでは。--fryed-peach [会話] 2010年2月1日 (月) 07:32 (UTC)[返信]
ああいえ、それ故にグーグルの検索結果を参考までに付与したんですが、この検索結果を見る限りでも政府関連サイトでも使用例が見出せます。もっとも、どの程度「一般に用語として通用するか」は論じるつもりもありませんが。ちなみに小生がこの記事を書いた時点では、賞味期限切れになればすぐさまデッドリンク化するニュースサイト中の用例や、大小さまざまなNPOないしボランティア団体が発したもので特筆性の観点からことさら出典として扱うべきかどうか悩ましい(そしてWP:EL上拙いニュースサイトの記事をコピペしてある個人サイトも含む)資料を当たった関係で、「まー、分別ある大人がググりゃ幾らでも出てくる外部リンクから検証できるか?」とぬるーく「最も特筆性の高い」物のみを残して敢えて外部リンクの羅列は止めときました。まあ「それでも不十分だ」と申されるのであれば、小生としても他に資料があるわけでなし、これ以上口は挟みませんが。--夜飛/ 2010年2月1日 (月) 07:54 (UTC)[返信]