ノート:移民

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世界的な視点での移民の絶対数は多いが、相対的には少ない。意味不明の文章かなと思ったら1億9000万人は大きい数字だけど3%未満だから小さいと言う主張ですが主観に過ぎないので削除しました。--巴赫 2009年9月8日 (火) 04:58 (UTC)[返信]


「移民」の説明と英訳が食い違っていたので編集しました。英訳が英語版のページの名称だったのでそっちにあわせて説明を移民する「人々」から移民するという「現象」にかえましたが、記事全体での使い方との食い違いは起きていないと思います。--Nemui10pm 2011年12月14日 (水) 22:53 (UTC)[返信]

反移民の立場から移民の問題点をのみ針小棒大に取り上げる中立的でない記事[編集]

表題の通り、さっと読んだところ、反移民らしき人が移民の問題点のみを羅列している一方的な記事で、時間がある人が記事を捻じ曲げ、右翼的な排外主義に偏るというウィキペディアの問題点の鏡ともいえる記事です。IFMなど各機関の研究、それに一般的に向上心がある移民の実態は、問題点よりも受入国への利益が多いというものです。そもそも東アフリカで発生した現人類は、ほとんどの人が移民の子孫です。

ここで引用37として引用されている2015年イングランド銀行の研究についての取り上げ方には次のような問題がありすます。この論文は最初の概要は、移民の賃金全体への影響はほとんどないという研究が多いが、それらの研究は十分な精査がされていないと批判し、自分たちの研究では低賃金や肉体労働への影響は賃金の下げで、それが労働者前代の賃金をわずかに下げる、という趣旨です。1)これをこの記事はわずかという形容を使わずに労働者の賃金全体を下げるという風に取り上げている。2)金融政策によって一国の賃金水準に影響を与えることができるため、わずかな賃下げ効果が本当だとしても金融政策で対応可能というのがこの論文の前提である。3)一機関の一研究論文であり、これで事実が確定したかのような引用は間違いだ。この論文が言及したようにこの論文の趣旨と違う研究が多い。

私にはここを一方的な反移民の視点の記事にした人ほどの時間がありません。その人が様々な研究を反移民の立場に都合がよいように切り取って出展を並べるのを正すにはそれなりの時間が必要です。どなたか、その作業をやっていただきたい。緑川山人会話2018年8月22日 (水) 11:10 (UTC)[返信]