ノート:福島県道296号荒井郡山線

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国土交通省から福島県へ移管された区間について[編集]

福島県告示第百三十三号[1]によると、県道荒井郡山線については「郡山市富久山町久保田字水神山十二番四地先から同 市赤木町五〇番一地先まで」という記載があり、この区間は国土交通省から福島県へ移管する(当時)区間に相当すると思われます。しかしこれに対して当記事における「郡山市街地から終点の富久山町に北上するV字型の路線となった」という記述は上り下りの向きが真逆となっている点で矛盾しています。また、現在福島県が東部幹線を整備中[2][3]であり、最終的には移管された区間の起点に接続すると思われますので、元々現道とは別の扱いではないかと考えられます。

当記事における終点の「郡山市富久山町久保田字上野」には出典がありませんので、これに関わる部分は要出典としました。--60.69.152.62 2021年2月14日 (日) 08:23 (UTC)[返信]