ノート:神経因性膀胱

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2024/03/26の編集について[編集]

@PeaceBoA様、執筆お疲れ様です。痙縮性膀胱が古い用語であるというのは仰る通りで、修正ありがとうございます。しかし、復元された記述でマシになったかというと、微妙なところです。直近の記述から抜粋します。

★切迫性尿失禁・過活動膀胱は、脳病変による膀胱過活動が多い(detrusor overactivity DO)。膀胱抑制的に働くマイネルト基底核-前頭葉・帯状回・島回acetylcholine M3,N受容体の機能低下・膀胱抑制的に働く前頭前野-黒質線条体dopamine D1受容体の機能低下・膀胱抑制的に働く縫線核-前頭葉・帯状回・島回serotonin 5HT2A,7受容体の機能低下などが関与するとされる。 上述の如く、脊髄損傷(頚・胸髄)や脊髄炎(共に慢性期)でも、DHICの形で/または単独で、DOがみられる。その場合の出現機序は、脳病変と異なり、胎生期にみられるC線維を求心路とする仙髄反射が再出現することが知られている[1]


この記述ですが、日本語としてほとんど文章が破綻しているとお思いになりませんか?生理学的、解剖学的に意味のある記載になっていないのがお分かりになりませんか? それと、最後の一文に関しては、出典であるこの文献[1]の何ページに書いてありますか?ご返信は、このノートページにお願いいたします。これに関しては以前のコメント依頼でも申し上げたことです。 Anesth Earth会話2024年3月26日 (火) 10:00 (UTC)[返信]

脚注[編集]

  1. ^ Miyazato M, Kadekawa K, Kitta T, Wada N, Shimizu N, de Groat WC, Birder LA, Kanai AJ, Saito S, Yoshimura N. (2017). “New Frontiers of Basic Science Research in Neurogenic Lower Urinary Tract Dysfunction.”. Urol Clin North Am: Aug;44(3):491-505. . doi:10.1016/j.ucl.2017.04.014. PMID 28716328

英語版の翻訳を元に記事を強化しました。[編集]

・無出典部分は上書き除去としています。

上節の部分に関しては、出典が確認できませんので除去としています。

・関連項目節の精神科疾患に関しては、記述を整理し、「精神科疾患」節に移動しました。

・関連項目も一部除去しています。本文中に記載のある項目の除去など。これに関しては

関連項目は、語彙が類似しているだけの項目や、多少の関連性が有るに留まる項目を紹介する一覧表ではありません。本来、内部リンクは本文記事内の文中に包括されるのが理想的であり、「関連項目」のセクションに挙げられる項目は深い関連がありながら本文に組み込むことが困難な項目に限られるべきです。例外として、すでに本文に内部リンクが存在していてもその記事を理解する上で特に重要な項目は許容されます。

に準拠しています。そういう意味では、まだ関連項目は多いと思いますが、強いて削るほどでもないので存置しました。--Anesth Earth会話2024年3月31日 (日) 12:08 (UTC)[返信]