ノート:確率密度関数

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疑問点 例題の不確実性[編集]

例題において、バクテリアが5時間0000...で死ぬことは確実に無いと断言していますが、これは偽であると私は感じました。

実際には天文学的というよりか実測不可能な確率ながらも、丁度5時間で死ぬバクテリアは存在し得ると考えます。

これに関しては、

あるバクテリアが誕生から任意の期間xで死亡し、問題より4h<x<6hと仮定した際x=5hで合った時仮定に抵触しないことから、少なくとも死に得るという条件を満たしている以上、「死ぬことはない」、その確率の「答えは0%である」というのは誤った断定ではないでしょうか。

「死ぬ確率は限りなく0に近しい」、「答えはほぼ0%」という表現の方が適していると思うのですが、どうなのでしょう?

自分は専門ではないため、無限小というより特定のある一意の時間について一切考慮しないという数学的慣習がある場合、そのようにお教えいただければ幸いです。--零分の零会話2023年8月23日 (水) 12:22 (UTC)[返信]