ノート:石神井川

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石神井川の名称の由来=関東台地の端に、いわゆる「はけ」と呼ばれる湧水地がある。それらの泉井の一つがこの川の源である。江戸時代、この地に金助、銀助という双子が住んでいて、百才の長寿を全うした。その長寿のもとになったのがこの泉井であったとして、それから発する川は百爺川と呼ばれるようになった。ところが江戸っ子は「ヒ」を「シ」と発音したので「ヒャクジイ川」→「シャクジイ川」になったという説がある。この説の真偽は、昔のことなので確かめるすべもない。{Oldboy68 2004.12.27 12:30}

石神井川の流路変遷について[編集]

本文で「江戸時代に流路変更がなされた」と書いてありましたが、どこかにそのような確定情報があるのですか?あれば明記していただけるとありがたいのですが。というのはわたしの知っている情報では

  • 増水のため、歴史時代にはすでに隅田川に流入していた([1]
  • 鎌倉時代に地元の豪族([1])が付け替えた(『江戸の川・東京の川』(鈴木理夫)より)

しかなく、「江戸時代の付け替え」という情報にあたったことがないからです。

  1. ^ 著者によれば、豊島氏あるいは矢野氏

著者は「矢野氏」は江戸時代「弾左衛門」と呼ばれた一族の先祖とみていますが、傍証に乏しく異論も多いことを付記します。「豊島氏」は内部リンクの通り。Kissy 2007年2月13日 (火) 02:15 (UTC)[返信]


本日「タモリ倶楽部」でも両説が展開されていましたが、ここで片方の説を断定してしまっているのはどうだろうか118.19.98.25 2008年11月14日 (金) 16:05 (UTC)[返信]