ノート:石坂洋次郎

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著作の改名提案[編集]

石坂洋次郎の著作記事のうち、以下の2つについて改名を提案します。

『何処へ』の発表は1939年(昭和14年)、何度か映画やテレビドラマになっていますが最後の映像化は1973年(昭和48年)で44年前。『女の顔』については刊行年度が記事には記述されていませんが、青森県近代文学館の資料によれば1949年(昭和24年)に主婦の友社から刊行されており、最初の映画化も同年です。最後の映像化は1976年(昭和51年)の銀河テレビ小説でこちらも40年余が経過しています。そもそも石坂が没したのが1986年(昭和61年)とこれも既に30年前。正直言って50代未満の多くが「石坂洋次郎って誰?」になってしまうでしょう。よって、曖昧さ回避は一目で何か判別出来るように(小説)を付けるべきと考えます。いずれも未立項ながら同名小説がありますので曖昧さ回避は(石坂洋次郎の小説)とした上で、移動の残骸については即時削除の方向で。--KAMUI会話2017年3月21日 (火) 10:19 (UTC)[返信]

(報告)改名しました。--KAMUI会話2017年3月28日 (火) 13:22 (UTC)[返信]