ノート:知覚

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知覚の定義に関するコメント

感覚-知覚-認知の関係については、感覚は生理学、知覚は知覚生理学、認知は認知生理学が研究分野になります。

生理学的には感覚器から発せられた神経インパルスがどこまで伝達されるかというところまです。

知覚と認知の違いは心理学上の定義となります。普通は、感覚器から得られた情報を集約し、記憶に基づいた補完・強調されて存在の特性が列挙されるまでが知覚であり、知覚に基づいて意識が存在を把握した状態が認知といわれるようです。したがって、眺めるは知覚ですが、見るは認知になります。 もっと荒っぽくいうと、意識下で外界を再構築するまでが知覚であり、意識が「その存在」と考えたところですでに認知が完了しています。あら金 2004年10月9日 (土) 16:56 (UTC)[返信]

@二回注意--219.122.232.120 2022年9月12日 (月) 06:07 (UTC)[返信]

出典[編集]

内容全般の出典がはっきりしません。--Onyx 2008年11月21日 (金) 13:41 (UTC)[返信]