ノート:直諫の会

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元職の堀越啓仁の取り扱い[編集]

星命常軌氏の編集「元職であると所属を認めず、新人であれば所属していると見做すのは整合性が取れないため、節を移動しました。折衷案としてその他国政選挙落選・引退者節ごとの移動とします。」 についてですが、新人の高松智之は支部長の立場で所属を公言している為、記載されています。 堀越啓仁は第49回衆議院議員総選挙落選後、既に当会で活動をしておらず、第26回参議院議員通常選挙落選からは選挙区及び比例区の支部長に就任していません。国政選挙から引退した段階で党から距離を置いた活動をしています。

自民党の派閥においては選挙区支部長に就任している元職・新人は一部を除いて「準会員」「特別会員」として参加していることからそちらに割り振られています。していない場合は「過去の在籍者」にて離脱者の下に「その他国政選挙落選・引退者」として落選者・引退者・在職中の物故者は扱われます。

この場合は現職中の離脱とは異なり、失職に伴う離脱を指します。 --桐山丈太郎会話2023年11月2日 (木) 13:11 (UTC)[返信]

会を離脱した情報も見当たらないかと思われます。かつて所属していた人物という節の名称ですと離脱者の意味しかなさないため、事実が判明しないうちはフラットな表記であるべきかと。--星命定軌会話2023年11月2日 (木) 15:07 (UTC)[返信]
現状は党籍の有無が確認できるまで態度を保留致します。
余談ですが、ページ「堀越啓仁」では国政選挙出馬を第26回参議院議員通常選挙を以て最後にするという敗戦の弁が出典に述べられており、事実上の政界引退を指します。--桐山丈太郎会話2023年11月3日 (金) 00:24 (UTC)[返信]