ノート:盤外戦

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記事名[編集]

記事名を「盤外戦」にすることを提案します。--経済準学士 2009年9月8日 (火) 22:38 (UTC)[返信]

俗語ですのでご指摘のように色々呼び方があるかと思いますが、メディアで最も一般的なのは「盤外戦術」だと思われます。weblio辞書|盤外戦術でも盤外戦術と呼ばれています。「盤外戦」はリダイレクトで提案いたしますが如何でしょうか。--TibetFreedom 2009年9月9日 (水) 03:31 (UTC)[返信]
>一般的なのは「盤外戦術」
「先崎学の実況! 盤外戦」というタイトルの本もありますし、名人戦主催騒動においては産経新聞では『将棋「名人戦」主催 朝日VS.毎日で盤外戦 両社入れ替えの“伝統”』という記事名でしたね。
「盤外戦術」という語感では、攻め側の一方的な視点のみの基準に偏りがちにみえます。攻め側に対してどう防ぐのかという守りの観点(対処法)からも「盤外戦」という言葉のほうがよろしいと思います。
それと、そもそも、盤外戦(または盤外戦術)は将棋に限定された用語でしょうか? 囲碁などでも使われてはいませんか?--経済準学士 2009年11月15日 (日) 03:03 (UTC)[返信]
コメント現在の記事内容は大山批判に傾斜しすぎているように思います。内容を修正すべきではないでしょうか。--Tiyoringo 2009年11月15日 (日) 03:20 (UTC)[返信]

木村義雄のエピソードと藤沢秀行の談話を入れてみましたが、結局盤外戦術が当たり前だった時代の強豪で平成になってもタイトル戦線に顔を出したのは大山と藤沢秀行ぐらいしかいませんから、大山の話が多くなるのはある意味仕方ないんじゃないでしょうか(笑)。あとは、古い話の発掘でしょうかね……少年時代の坂田栄男が食った「長考による体力攻め」とか、本因坊秀哉対呉清源の「打ち掛け後に出たあの手は弟子が考えたんじゃないか疑惑」とかは普通の盤上の勝負ではないでしょうが、盤「外」かどうか疑問もありますね。--202.231.141.202 2009年12月26日 (土) 13:12 (UTC)[返信]