ノート:白骨 (御文)

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  • 御文章』は、本願寺派が用いる名称であり、撰述者の蓮如自身は、『御文』と称して用いていました。(『真宗小事典(新装版)』法藏館、2000年新装、43頁「御文」を参照。)

『御文』は、用いる宗派によって名称が異なり、中立性を保つため、5帖目第16通の名称である「白骨」を項目名にして、分野を「(御文)」として移動しました。--Resto1578 2008年4月23日 (水) 08:57 (UTC)[返信]