ノート:発振回路

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「多くの場合その音は不快感を伴う」について[編集]

(多くの場合その音は不快感を伴う)は、余計じゃないですか? -ryota-59.85.101.37 2011年1月7日 (金) 08:13 (UTC)[返信]

コメント 発振音全般に対しての記述であったら重大問題ですが、発振のひとつの例として挙げているハウリングについての部分ですから、あってもなくてもよいというか、どちらかといえば「ちょっと蛇足」というかんじでしょうか。--しまあじ 2011年1月7日 (金) 09:50 (UTC)[返信]
やっぱり蛇足だと思います、書くなら記事「ハウリング」のほうでしょう。不都合な発振は、音響でない場合もハウリングと呼ばれる場合もあることですし(テレビアンテナとそのブースターを近づけすぎた場合等)、消しておきます。--しまあじ 2011年8月19日 (金) 09:20 (UTC)[返信]

マルチバイブレータの取り扱いについて[編集]

マルチバイブレータはトランジスタ等をスイッチング素子として用いているため帰還形ではなく弛張形だと思うのですがいかがでしょうか? --眼鏡少年 2011年1月18日 (火) 09:54 (UTC)[返信]