ノート:痺れ

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手根管症候群 の節が、「可能性もある。この」で終わってしまっていて、どうしたんだろうな…と。[編集]

自分はこの分野に執筆できるだけの知識を持っていないので、分かっている方に修正していただきたいです。--Tk2am会話2015年10月30日 (金) 14:57 (UTC)[返信]

英訳が"paresthesia"となっていることについて。[編集]

Paresthesiaの原文が Paresthesia is an abnormal sensation of the skin (tingling, pricking, chilling, burning, numbness) with no apparent physical cause. と定義されており、邦訳は 「知覚異常は、明らかな物理的原因を伴わない皮膚の異常感覚(チクチク、チクチク、寒気、灼熱、しびれ)である 」。です。現在の導入部分は、 「「痺れ(しびれ)は麻痺の一種である。 何らかの原因で血管内の血流が滞ると、中枢神経・末梢神経に障害が起こり、力が入らない、電撃を常に与えられているような異常な感覚が続くなどの現象が起こる。 脳疾患などの重病から起こるものや、正座などによって起こるただの一時的なものまでさまざまである。」 と記載されています。paresthesiaは医学用語であり、通常、異常感覚とでも訳されるべきもので、痺れはもう少し広い範囲の概念なので、numbnessでよいと思います。numbnessには日本語版がないので、こちらにリンクさせるのが(比較的)妥当であり、paresthesiaは異常感覚として、別に立項するのが妥当と思われます。というわけで、とりあえず、本項の英語版はnumbnessに張り直してきます。もしかすると、さらに別の項目が神経学的用語として妥当かも知れませんが…。 Anesth Earth会話2022年12月18日 (日) 09:13 (UTC)[返信]