ノート:田子テレビ中継局

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アナログ中継局での「NHK教育テレビジョン」の記載に於いて、自分の意に合わない部分を記載を強行に書き換えし、かつ議論にも一切応じないユーザーがいる。また、この強引に書き換えするユーザーは、他者に対しては「強引な編集はやめよ」などと理が通らない事を言ってる。一旦、編集を中止させ、幅広く他の方の意見を求めたい。--219.101.94.150 2013年12月13日 (金) 02:45 (UTC)[返信]

当者も他の方の意見を広く求めることには賛成ですし、そうするべきだとしたいのですが、当者が何度も同様の提案をしているのにも関わらず、全く無視されたので、この様な行為をし続ける方の対処に苦慮しております。--しっち 2013年12月13日 (金) 02:55 (UTC)

強引な編集と対話拒否はおやめください[編集]

219.101.94.150会話)さんもしっち会話)さんも、まずご自分の会話ページをご覧になってください。もう1・2ヵ月も前に、中継局の「放送局名」欄に対するお二方の誤った編集について書き込みをさせていただいておりますが、お返事をいただいたことはありません。他のノートページも同様です。他人のことをとやかく言う前に、ご自身の態度について説明をなさってはいかがですか。議論は歓迎いたしますが、典拠のないただの愚痴でしたら、おやめください。また、編集傾向といい、このノートページへの書き込み時刻といい、失礼ながら、あなた方は同一人物ではありませんか。ソックパペット的な行為はウィキペディアでは歓迎されませんので、ご承知おきください。

219.101.94.150さんやしっちさん、219.101.94.162会話)さん、211.15.40.94会話)さんらによって、中継局関係のページ中の表にある放送局名について、(NHK)「教育」を「Eテレ」に書き換える編集がされていますが、「Eテレ」の使い方については、まずNHKの資料にきちんと目を通していただきたいと思います。

例えば、『NHK年鑑2012』では、放送番組についての記事では2011年4月の分までさかのぼって「教育テレビ」を「Eテレ」に変更してあります(145ページに簡単な説明あり)が、放送設備についての記事では「Eテレ」という表現はまったく用いられず、「教育テレビ」(735ページ)・「教育」(732ページなど)・「DE(デジタル教育の略)」(324ページ)が用いられています。また、『NHKの放送技術2013』では、テレビ放送所の記事で放送メディアの名称として「デジタル教育」が用いられています(24ページ)。NHKでは明確な使い分け(というよりも「Eテレ」の限定的な使用)がなされており、何でも「Eテレ」に変更されたわけではありません。

総務省の報道発表(報道資料)でも、免許や予備免許の発表に付されている中継局の概要では、放送局名(中継局名ではありません)や放送事業者名が「日本放送協会(教育)」あるいは「NHK(教育)」となっています。また、呼出名称も「NHK××きょういくテレビジョン」あるいは「NHK××きょういくデジタルテレビジョン」で、「Eテレ」ではありません(「電波法関係審査基準」(平成13年総務省訓令第67号)をご参照ください)。

ウィキペディアにおける中継局や送信所(放送所)の記事は、放送番組関係ではなく放送設備関係です。NHKや総務省の資料に従って、「教育」と「Eテレ」をきちんと使い分けてください。放送局名について「教育」から「Eテレ」に書き換える強引な編集はおやめください。将来的には、デジタル局に関しても「Eテレ」から「教育」に書き換えようと考えておりますが、資料に基づかずに編集なさる方などからの抵抗が予想されますので、いまはアナログ局にとどめております。--Lichenes会話2013年12月13日 (金) 15:29 (UTC)[返信]

  • コメント 仰る主旨には賛同します。かかる記述の問題点は当記事に限らずジャンル全般に及ぶものですから、プロジェクト‐ノート:放送局にて議論を提起いただき、プロジェクトの指針として合意を目指してはいかがでしょうか?(プロジェクトによる合意があるなら、それが多くの人により準用されますし、それに反する編集や対話拒否の場合も、管理者による対処も含めたより強力な対応が可能になるものと考えます。)--Si-take.会話2013年12月24日 (火) 23:22 (UTC)[返信]