ノート:王仁

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伝説的な実証のできない人物であるという記述、および続日本紀の記述を無視した削除、また読みを勝手に現代韓国語にするのはやめてください。どうしても読みを変えたいのであれば、古代百済語にでもしてください。できるのであれば、ですが。Commonsenses 2005年5月14日 (土) 11:34 (UTC)[返信]

韓国のサイト[編集]

韓国版でガラドリエンという人がこんなサイトを出してきたので、捏造じゃないのか判定をお願いします。Sionnach 2005年6月8日 (水) 01:17 (UTC)[返信]

捏造です。詳細は小学館文庫の『韓国人の日本偽史―日本人はビックリ!』を参照してください。そもそも生没年不明ですし。プロフィールも日本書紀・古事記に書かれている以上の事は何もわかっていません。Commonsenses 2005年6月10日 (金) 04:29 (UTC)[返信]

引用文の現代語訳[編集]

引用されている文章を原文と現代語訳の対訳にしてみました。ただし、『続日本紀』と『新撰姓氏録』の文章はもともと現代語訳がなかったので現代語訳の部分が空欄になっています。どなたか現代語訳を追記して頂けると幸いです。--敷島健一会話2014年4月29日 (火) 09:07 (UTC)[返信]

脚注の多さ[編集]

この記事の脚注について、1つの言葉に20近い脚注のつくものがいくつかありますが、さすが過剰ではないでしょうか。学術論文でもそのような数を見たことがありません。代表的なものを多くても2、3脚注としてつければ十分だと考えます。また、脚注に該当頁を記載したのならば、その箇所の文章を引用する必要はありません。頁数だけ記載すれば、読者はその書籍を購入するなり図書館で閲覧するなりして確認できます。全体に脚注を減らし、引用も最小限にとどめる必要があると考えます。--薔薇騎士団会話2024年4月2日 (火) 13:34 (UTC)[返信]