ノート:焦土作戦

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リンクしているところを見ると、焦土作戦が逆の意味に用いられているものがある。攻撃する側は焦土作戦とは言わないのではないか?0null0 2005年12月13日 (火) 06:06 (UTC)[返信]

「日中戦争における日本軍の燼滅作戦」ですがこの場合、八路軍側が反攻した際に日本軍側が焦土作戦を行ったということでしょうか?--221.119.180.143 2008年3月10日 (月) 13:28 (UTC)[返信]

燼滅作戦ですが調べてみると焦土作戦の目的である「我側の重要拠点を焼き払うことにより彼側の侵攻を鈍らせる、または攻撃を中止させる」とは違い「日本軍の当時ゲリラ戦術を採用していた八路軍に対する対ゲリラ作戦」であり、上記のような意図はなく焦土作戦とは性質が違うものであると判断し削除しました。--221.119.180.143 2008年3月22日 (土) 04:10 (UTC)[返信]

あらためて見た観想としては、熱帯での「枯葉作戦」はほぼ同じ意味で用いられているような気がするので、熱帯地方では無意味というのはおかしくないだろうか?0null0 2010年10月29日 (金) 21:29 (UTC)[返信]

「大東亜戦争における南方資源地帯での現地民に対する軍事教育等」が植民地支配体制を破壊したということですが、体制を崩したことを焦土作戦というのは拡大解釈かと思われます。焦土作戦であるなら、読者にも解るよう具体的に適合する内容や対応する事項へのリンクがほしいところです。--あずき豆 2012年3月4日 (日) 05:08 (UTC)