ノート:無連想式漢字直接入力

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本記事と、通信用語の基礎知識上の記事が一部類似していることについて[編集]

履歴を見ればわかる通り、本項目は2007年12月29日0:00に初版をアップロードし、その6時間42分後にはほぼ現在の形ができあがっている。

対して通信用語の基礎知識上の 漢字直接入力 では

2000/11/24 作成
2008/05/28 更新

となっているだけで、いつ2008年5月28日の形態になったかわからないが、Vectorで公表している2006年後期版(wdc082t.lzh、2006年7月7日公開)のなかに入ってる“TCPERII.DV6”の1130行目以降の内容が――

(なお通信用語の基礎知識では商用目的でない場所への引用を認めています

#漢字直接入力
    dir:/COMP/DEV/IO/IN/KB/MET
    yomi:かんじちょくせつにゅうりょく
    pos:名詞
    * 漢字をかなから変換するのではなく、キーコンビネーションで直接入力する方法で、T-Code、TUT-Code、超多段シフトなどがある。
    * 例えば、T-Codeで "漢" を入力するには "L4" と入力する。

とだけしか書いていないことから、通信用語の基礎知識上の内容が現在の形になったのは少なくとも私が本記事をアップロードしてから半年以上の歳月が流れていることが客観的に確認できる。 Tmtm 2008年8月8日 (金) 00:36 (UTC)[返信]