ノート:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ

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難易度の節を削除しました[編集]

「難易度」という節を中心に、どの曲が難しいかとか、アマチュアに弾けるかどうか、という内容が記述されていましたが、「技術的に弾けるかどうか」ということが即ち音楽の難易度ではないと考え、またアマチュアが弾けるかどうかということは、百科事典に必要な内容ではないと思い、これらの記述を削除しました。節をすべて削除するという行為には異論もあるかもしれません。ご意見のある方は、どうぞお寄せください。Aotake 2006年8月27日 (日) 21:20 (UTC)[返信]

私にとっては「ふうん、なるほど」な節だったので、惜しい気がします。何か出典が見つかると「○○は△△においてこのように書いている」のように書けるのですがね。-- 2006年8月28日 (月) 08:07 (UTC)[返信]
こんにちは。「ふうん」というのは、シャコンヌよりもフーガのほうが技術的に難しいという点についてですか?その点については復活させることには反対しません。要求される技術がより高度であるということを書くためには、出典も特に不要だと思います。ただ、アマチュア、プロという極めて現代的かつあいまいな概念を持ち込んで、誰なら弾けるか、という説明をすることは、まったく非本質的な議論だと思います。そもそも(本記事のみに限らず)弾けるかどうか、という視点で楽曲の記事を書くこと自体、強い違和感を覚えます。音楽ってそういうものなんでしょうか?Aotake 2006年8月28日 (月) 15:15 (UTC)[返信]
まあそれもありますが、無伴奏チェロとの対比がおもしろかった。でも、根拠がどれだけあるかというと疑問ではありますね。学習者向けの楽譜にはよく、その出版社独自の難易度が書かれています。たとえば、全音のピアノ楽譜にはIからVIまでの難易度が付いています。とはいえ、プロでなければVIが弾けない、というほどでもありません。(VIが弾けたらプロになれる、っていうわけでも決してありません)もちろん、「指がどれだけ回るか」というほどの意味での難易度です。たとえばそれくらいの何か出典が見つかるといいと思ったのですがね。-- 2006年8月29日 (火) 02:11 (UTC)[返信]
そうなんですか。まあチェロ組曲の1番のプレリュードとバイオリンソナタ1番のアダージョを比べたら確かに「難易度」に差はあるかもしれませんが、チェロ組曲にも難しい曲もありますし、バイオリンのパルティータにも易しい曲もありますよね。そもそも、先のプレリュードもボウイングが難しくて、いつまでたっても満足に弾けない、という人もいますし、左手が押さえられるか、物理的に音が出せるか、ということだけで「難易度」を書くことについては強い違和感を覚えます。Aotake 2006年8月30日 (水) 07:22 (UTC)[返信]
誤解を恐れずに書けば、私は「難易度」なんてそんなものだし、それ以上でも以下でもないと思っています。初心者にとっては(ピアノになって恐縮ですが)インベンションの1番は弾けるけどベートーベンの32番は無理、というのはあるわけで、だとすれば「難易度」はインベンションの1番<ベートーベンの32番な訳です。そのことと、熟練者にとって音楽的にどちらが演奏しやすいかということとは、別問題だと思います。-- 2006年8月30日 (水) 14:02 (UTC)[返信]

パルティータ第三番[編集]

最終曲の Gigue が落ちていません?--153.174.235.181 2023年7月30日 (日) 02:50 (UTC)[返信]