ノート:漫画ドリフターズ
リダイレクト化または主題作品変更の提案[編集]
こちらの作品は調べたところ、単行本化されていません。国会図書館サーチで検索しても本作がなく、もし単行本化されていたとしたら国会図書館に蔵書がないということになります。オークションに本作の単行本らしき出品を発見しましたが、この時代の漫画にしては新しい状態であることや、それ以外には見つからないことから、正規品ではないと考えます。ザ・ドリフターズについてやこの作者のほかのドリフターズ漫画『ザ・ドリフターズ101のひみつ 全員集合!!ドリフのズッコケまんが』[1]ではなく、本作のみに対する第三者言及はインターネット上では見つかりませんでした。本作はプロジェクト:漫画#特筆性の条件が十分に満たされていません。そこで提案します。
- 本作を単行本化されている『ザ・ドリフターズ101のひみつ 全員集合!!ドリフのズッコケまんが』の記事に改名し、同作と本作を合わせて1つの記事にする（主題作品の変更）
- 作者の榎本有也の記事がないため、本作が連載されていた週刊少年ジャンプ連載作品の一覧へリダイレクト化する（一覧記事には一応言及あり）
1週間ほど経過しても反対意見がない場合、1を実行します。--柏尾菓子（会話） 2022年3月17日 (木) 04:31 (UTC)
- 『ザ・ドリフターズ101のひみつ』を記事に追加しました。が、調べたところおそらく同作は雑誌連載作品ではないと思います（調査不足でしたら申し訳ありません）。『ジャンプ』で数年連載された作品（ただし単行本未刊行）と雑誌連載作品ではない（ただし単行本全2巻）なら、記事の主題は前者の方がいいかもしれないと考え、改名はしないことにしました。プロジェクト:漫画#特筆性を満たすには、2作品必要だと考えるため、『ザ・ドリフターズ101のひみつ』の記述は除去しません。1週間ほど経過しても反対意見がない場合、本提案を終了したいと考えます。--柏尾菓子（会話） 2022年3月30日 (水) 06:09 (UTC)
- （終了）反対意見がなかったため、終了します。ありがとうございました。--柏尾菓子（会話） 2022年4月7日 (木) 03:15 (UTC)