ノート:演奏時間の長い曲

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
  • 「演奏時間の極度に長い曲はポピュラー音楽とは違って典型的な芸術音楽の特徴である。」とあるが本当だろうか?(インドの民族音楽などでは、非常に長い曲が存在するのだが。)そもそも小品の存在を度外視してはいまいか?

インド音楽は即興性が多くただ単に何時間と確定出来ない。またここではインド音楽は非芸術音楽とも言っていない。具体的に何々の曲と出せないのは不確定要素が多いためである。でも演奏時間が明らかに確定しているのならば出して欲しい。歓迎する。--195.93.60.41 2007年9月10日 (月) 08:28 (UTC)[返信]

  • 以下の一文は理解不能につき、書き換えが必要でしょう。「80分以内でも演奏は可能(ちなみに通常演奏で20分)だが、トロッシンゲンのオルガン奏者クリストフ・ボッセルトがドイツのハルバーシュタットにあるオルガンが1361年に完成してからの年数をもとに正式な演奏時間を算出したところそのような結果が出て、実際に電気と機械のパイプによってハルバーシュタットで2001年9月5日から2640年まで、つまり現在も延々と演奏されていて、何人もいつでも聴けるが全曲を聞くのは不可能である。」--間久部緑郎 2007年7月12日 (木) 14:54 (UTC)[返信]
  • 小品はCageの「0分00秒」からもちろんある。Webernが典型であろうがこれは別に項目を作ってやればよい。多くの曲は演歌でもジャズでも数分以内なのでクラシックにとっては小品としよう。また長いCageのオルガン曲についてはそう記述するしかない。今この瞬間でもハルバーシュタットに行きさえすれば機械でやっているのであなたでも聞けるが、でも全曲は何百年もかかるので絶対聞けない。楽譜がここにあるが、たった4ページで超スピードで弾けば一分以内でも可能だが!--195.93.60.41 2007年8月14日 (火) 08:30 (UTC)[返信]
  • シュトックハウゼンの「7つの日々から」について。「4日間の間完全に一人で生きよ」との指定があるが、4日間断食したくらいでは命にかかわることはないでしょう。「命に関わる事実上演奏不可能な作品」というのは少々大げさでは?Compomp 2008年10月4日 (土) 03:44 (UTC)[返信]
  • 水無しの場合では3日持たないでしょう。4日間物を食わなかった場合、もう演奏できる体力が残っているかどうかは疑問です。体が弱っているので他の病気も併発する可能性があります。やはり非常に危険なので誰もやらないのでしょう。--79.233.145.122 2009年4月15日 (水) 20:43 (UTC)[返信]
  • マラソンと一緒で、演奏中に水分などをいくらでも補給できるので、べつに不可能でもないでしょう。ストローを用意しておけば、他人の世話にならなくても、流動食を摂取することだって可能です。4日間程度では腐らない食べ物をいくつか天井からぶら下げておいて、適宜かじったっていいわけです。--114.181.159.200 2009年9月22日 (火) 14:48 (UTC)[返信]
  • 「未だに演奏されたことはない」という記述が除去されたので調べてみたところ、演奏された記録が見つかりました。断食といっても水分を摂取することまでは禁じられていないようで、作曲者自身を含む4人の演奏者がそれぞれ隔離された状態で水またはお茶のみで4日間過ごし、しかる後に演奏しています[1]West 2011年8月25日 (木) 12:04 (UTC)[返信]
  • ジェム・ファイナー:「ロングプレイヤー」 - 1,000年 はポップスのようで、多分いろいろな短い曲のマラソン・コンサートのようですから一曲・一曲は長い作品とはいえないのでは?--79.233.130.172 2010年2月13日 (土) 10:45 (UTC)[返信]