ノート:湿度

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

屋久島における日本最低記録(0%)は気象庁の「地点ごとの観測史上1~10位の値」「1971年1月の日ごとの値を表示」に記されているものの「1971年1月19日の1時間ごとの値を表示」[1]には記録されておらず、疑問があります。--Okia会話2014年5月4日 (日) 14:32 (UTC)[返信]

気になったので気象庁に問い合わせたところ、「1時間ごとの値」は一日4回の定時の観測値を、「日最小相対湿度」は『連続的な観測の値』の最小値を掲載しているため一致せず、相対湿度0%が記録されたのは『午前7時38分』とのことでした。当日の記録では南西の弱い風が記録され、屋久島名物のフェーン現象によるものかと一旦は納得したのですが、記録によると1975年に移転する前の屋久島測候所は、島の北端に位置していたそうで、となると当時は南東の風が吹いていたのかもしれません。--Okia会話2014年6月16日 (月) 11:56 (UTC)[返信]
気象庁によると、6時30分頃から湿度が急に下がり始め、同時に気温が急上昇、7時38分にともにピークとなったそうです。フェーン現象の有無については、この間の風向は南西から南、風速は1~4m/sと弱いため、明確な推定は難しいとのことでした。--Okia会話2014年6月29日 (日) 14:07 (UTC)[返信]

飽和水蒸気量とは[編集]

容積絶対湿度が、飽和水蒸気量ともいう、となっていますが、これは正しいのでしょうか。 リンク先を見ても字面からしても違うような気がしてなりません。-124.110.184.77 2015年10月12日 (月) 10:27 (UTC)[返信]