ノート:浅虫テレビ中継局

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

放送局名は「Eテレ」か「教育」か[編集]

NHKアナログ教育テレビ中継局の記述について、今後「Eテレ」を「教育」と「教育」を「Eテレ」と無用な編集合戦が繰り返される恐れがある。よって、しばらく記事の内容を保護し、経過観察したい。--しっち 2013年10月2日 (水) 00:49 (UTC)

アナログ中継局の表中の放送局名の「Eテレ」を「教育」(教育テレビジョンあるいは教育デジタルテレビジョンの略)に書き換えている一人ですが、放送系統ならば現在は「Eテレ」でよろしいでしょうが、放送局名は現在でも「Eテレ」ではなく「教育」のままです。総務省の報道資料などに目を通してみてください。中継局などの免許情報に「Eテレ」という表現が出てきますか。各局の呼出名称は何といいますか。このような事情をよく知らない方のため、私は便宜的にデジタル中継局・放送所の分は「Eテレ」のまま残しておりますが、将来的にはこれも「教育」と正そうと思っています。誤りを正すことまで一方的に「無用な編集合戦」と呼ぶのは、少々乱暴な話ではないでしょうか。
保護依頼のしかたや括弧の使い方(全角・半角の問題)、ノートページでの署名のしかたなどをみますと、ウィキペディアのルールにあまり慣れていない方のようにお見受けしますが。もう少し謙虚な態度を期待いたします。--Lichenes会話2013年10月3日 (木) 13:25 (UTC)[返信]

強引な編集はおやめください。[編集]

219.101.94.150会話)さんや211.15.40.94会話)さん、しっち会話)さんらによって、中継局関係のページ中の表にある放送局名について、(NHK)「教育」を「Eテレ」に書き換える編集がされていますが、「Eテレ」の使い方については、まずNHKの資料にきちんと目を通していただきたいと思います。

例えば、『NHK年鑑2012』では、放送番組についての記事では2011年4月の分までさかのぼって「教育テレビ」を「Eテレ」に変更してあります(145ページに簡単な説明あり)が、放送設備についての記事では「Eテレ」という表現はまったく用いられず、「教育テレビ」(735ページ)・「教育」(732ページなど)・「DE(デジタル教育の略)」(324ページ)が用いられています。また、『NHKの放送技術2013』では、テレビ放送所の記事で放送メディアの名称として「デジタル教育」が用いられています(24ページ)。NHKでは明確な使い分け(というよりも「Eテレ」の限定的な使用)がなされており、何でも「Eテレ」に変更されたわけではありません。

総務省の報道発表(報道資料)でも、免許や予備免許の発表に付されている中継局の概要では、放送局名(中継局名ではありません)や放送事業者名が「日本放送協会(教育)」あるいは「NHK(教育)」となっています。

ウィキペディアにおける中継局や送信所(放送所)の記事は、放送番組関係ではなく放送設備関係です。NHKや総務省の資料に従って、「教育」と「Eテレ」をきちんと使い分けてください。放送局名について「教育」から「Eテレ」に書き換える強引な編集はおやめください。--Lichenes会話2013年10月18日 (金) 23:34 (UTC)[返信]