ノート:油濁損害賠償保障法

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主観的文面に対する質問[編集]

今回の改正により、現状では、結果的に北朝鮮の船をほとんど排除できてしまうという。とは言っても差別という批判は通用しない。文句を言おうにも、所轄の官庁・団体が多数あり、たらい回しにされるのが落ちである。まさに究極のお役所仕事と言えよう。結局のところ、外貨を吐き出して貨物船をチャーターするなり買い換えるなりするか、そうでなければ入国を諦める他ない。入港禁止法が外交的効果を得るための法律なら、油濁損害賠償保障法は一直線に実利を狙ったものと言え、事情通はこの改正を小泉内閣の隠れた功績として称えている。

上記の文章についていくつか質問がございますので、該当部記述者の熱血さん、あるいは似た文面を記述したがいさんにお答えいただきたいと思います。

  1. 改正法のどの部分によって「北朝鮮の船をほとんど排除できてしまう」ことになるのか。
  2. 「差別という批判は通用しない」のは何故か。
  3. 「所轄の官庁・団体」とはどの官庁や団体なのか。
  4. 「たらい回しにされるのが落ちである」のは何故か。
  5. 「事情通」とは誰のことか。
  6. この意見はWikipediaに記述するほど、社会一般によって確定して唱えられているものなのか。

追記: 質問に的確にお答えいただけない場合は該当部を削除することになりますのでよろしくお願いします。211.131.101.206 2004年7月30日 (金) 11:14 (UTC)[返信]