ノート:水時計

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  1. 定義の所にまず「水が一定の量で流入(流出)」とありましたが、そのような進んだ機構を持っていたのは古今東西の水時計のうちごく一部に過ぎません。よって「一定の」の文節は除きました。
  2. 続いて「その水量の変化で」とありましたが、「水量」という語は「単位時間あたりに流れる水の量」とも誤解されうるので「水面の高さ」に修正しました。
  3. そして「漏刻ともいう」の所は、「水時計全般のことを漏刻ともいう」との誤解を招きうるので「東洋(中国由来)のものは」と付け加えました。

とりあえず以上の部分だけは早急な修正が必要と思われましたので、そう致しました。近日中に、(主にクレプシドラに関する)加筆も行なうつもりです。

--Five-toed-sloth 2006年11月21日 (火) 16:38 (UTC)[返信]

一年以上も予告を実行せずにいてすみませんでした。「今週の強化記事」に選ばれたのを機に、よろしければ(基本的には英語版の翻訳で)加筆して行きたいと思います。とりあえず先ほど概説を。以後、順次副節を翻訳してゆくつもりです。--Five-toed-sloth 2008年6月6日 (金) 15:26 (UTC)[返信]