ノート:気象衛星センター

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沿革の節[編集]

沿革は[1]の改変コピペのようです。著作権的に問題とまでは言えない感じですが。--fromm 2008年10月28日 (火) 02:35 (UTC)[返信]

表現を変えているうえ取捨を経ていますので、事実の羅列であることと合わせ特に問題ないと思います。 --Vantey 2009年8月26日 (水) 12:37 (UTC)[返信]

記事全体に文章的に気になる箇所(誤字・脱字・用語の不統一・不正確な文章表現)が散見されましたので、手を入れました。文章の実質内容には変更はなく、ほとんど雑草とりです(重箱の隅的で恐縮です)。主な変更点を列挙します。

  • 誤字・脱字 「北多摩群」を「北多摩郡」と、「大字大戸」を「大字大豆戸」と訂正しました。
  • 百科事典としては略記し過ぎは好ましくないと考え、「センター」を「気象衛星センター」と、「極気象衛星」を「極軌道気象衛星」と、「電算機」を「電子計算機」としました。
  • 用語の不統一が2、3ありましたので統一させました。例えば「アメリカ海洋大気圏局」と「アメリカ合衆国・国立海洋大気圏局」など。
  • 所在地の「中清戸3-235」は「中清戸三丁目235」としました。「中清戸三丁目」という一まとまりが町名(しかも固有名詞)なので、本来の表記のとおりとしました(「一郎」「二郎」を「1郎」「2郎」とはしませんよね)。一般慣用としてならともかく、百科事典としては正しい表記であるべきと考えます。
  • バス停「気象センター前」は存在しないので、実在する「気象衛星センター前」としました。
  • 「西武鉄道」は「西武池袋線」としました。「西武新宿線」なども存在するので、紛らわしくないようにするためです。
  • 「公開している」は「公開されている」としました。百科事典は、その項目主体の視点ではなく第三者的視点で記述されるものだからです。
  • 公開されているデータフォーマットについての文章の言い回しを変更しました。原文ですと、機能向上に際して「ひまわり1号」~「ひまわり6号」と「ひまわり7号」のいずれもが変更されたことになってしまいます。

そのほか、今回は手をつけていませんがいくつか気になる点があります。

  • 組織の節に「気象衛星運用準備部」というのがありますが、気象衛星センターの公式HPを見ますとこういう名前の部は記載されていません。これはどういうことなのでしょうか? 逆に公式HPには総務部がありますが、本記事にはありません。
  • 一般見学の節に「気象月間の最中」とありますが、気象月間がいつなのか知らない人もいるので(私もです)、記しておいていただけるとありがたいです。
  • 埼玉県の堂平山を以前訪れたとき、山頂の天文台ドームの近くに気象衛星の関係と思われる施設(無人のようだった)があるのに気付きました。これは気象衛星センターの附属施設とは違うのでしょうか? また、「石垣島にもひまわりの関係の何かがあるみたいだよ」と人づてに耳にしたことがあります。このような施設が他にもあるのでしょうか?
  • 沿革の節は1988年までしか記述されていませんが、それ以降も、「MTSATの打ち上げ」とか「アメリカの衛星の借用」とかの大きな出来事がマスコミで報じられたことがあります。これらについても詳しい方の加筆を期待します。

以上、ずいぶんと長くなって失礼しました。またいずれ気になることが生じたらこのページを訪れたいと思います。それでは。--Julis 2009年11月28日 (土) 03:05 (UTC)[返信]