ノート:武蔵中原駅

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駅名の由来に、 「元来駅周辺に「中原」という地名は存在しない」とあります 確かに、中原は中原街道の由来と思いますが、

Wikipedia関連項目の年表をつなぎ合わせると、以下の経緯となっています したがって、武蔵中原駅開業時の駅所在地は、神奈川県橘樹郡中原町であり、 「元来「中原」という地名は存在しない」との記述は、「川崎市中原区」にあるほうがふさわしいやに感じられます。 如何でしょう。

1889年(明治22年)、市制町村制の施行に伴い、橘樹郡の小杉村、上丸子村、宮内村、上小田中村、下小田中村、新城村の6か村が合併し、橘樹郡中原村に。 1925年(大正14年)、中原村と住吉村が合併し、橘樹郡中原町に。 1927年(昭和2年)3月9日 武蔵中原駅 南武鉄道線川崎駅~登戸駅間の開通時に開業。