ノート:次亜塩素酸ナトリウム

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

水酸化ナトリウムと塩素からの生成の化学式で水の分子式が抜けていると思います。

ありがとうございます。書き入れました。--スのG 2007年3月22日 (木) 15:26 (UTC)[返信]

化学式と組成式は違うんでしたか?表内の組成式はClNaOになっています。

説明については記事: 化学式 をどうぞ。ClNaO のかきかたは C,H 以外の元素をアルファベット順に並べる方式によっています。--Su-no-G 2008年5月24日 (土) 07:37 (UTC)[返信]

文中 ハイポは次亜硫酸ナトリウムであり次亜塩素酸ナトリウムとは全く別物です。」筆者は本当に化学者ですか?文中でも次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸を区別していない[編集]

新型コロナ対策の有効消毒薬として次亜塩素酸ナトリウムの強力滅菌消毒効果と安価と入手しやすい等の利点から 特別に注目されている今日、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム水の二者を別物としてはっきり区別してそれぞれ酸性水とアルカリ水の性質の違い、使用有効濃度の検証 それぞれ保存期間の短、長 などが実証実験結果をしめしてウキペヂアに書かれていなければならない。2929/05/30のNHKNewsでも「NITE=製品評価技術基盤機構は、新型コロナウイルスの消毒目的で利用が広がっている「次亜塩素酸水」について、現時点では有効性は確認されていないとする中間結果を公表しました。」と報道しているが次亜塩素酸ナトリウム水との区別に言及されていない。ウキペヂアの文中ハイポ{次亜硫酸ナトリウム」と間違って記載など筆者は化学者と思えない。この文章は全体を早急に実績ある化学者が書き直すべきだ。 以上     中村 雄一郎 医師 --ynkmwikip 2020年5月30日 (土) 00:03 (UTC)

参考文献1 

本資料は、2020 年 5 月 29 日現在の知見に基づいて作成されたものです。随時修正されます。

「次亜塩素酸水」等の販売実態について(ファクトシート) 令和 2 年 5 月 29 日 新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会事務局☩

次亜塩素酸水(次亜塩素酸を主成分とする液体)及び「次亜塩素酸水」として販売されてい る商品について、国民の自主的かつ合理的な選択の下で有効に利用される観点から、事業者等 における今後の対応における参考として、5 月 28 日時点での知見及び調査状況をもとに、販売 の実態をまとめたもの。 注:現時点において、「次亜塩素酸水」の新型コロナウイルスへの有効性は確認されていない。 

Ⅰ.「次亜塩素酸水」等の科学的特性から必要な表示内容について 「次亜塩素酸水」等の性質や取扱においては、製法と原料が基礎的な情報となる。また、「次亜 塩素酸水」等の効力は「有効塩素濃度(残留塩素濃度)」と「酸性度」が指標となる。 -- Ynkmwikipedia 2020年5月30日 (土) 01:31

  • (Ynkmwikipediaさんの2個目の投稿の文末に署名風のものを追記しました。署名の書き方はHelp:ノートページを参照)
私は「ハイポ」云々の一行(およびその他一行程度)だけ記載した者ですので「ハイポ」に関してのみ説明します。私は化学者でも薬学関係者でもありません。むしろ、業界によって「ハイポ」という単語が全く別々の物質を指すことに驚いたため、注意喚起のためハイポの頁の内容を補強したうえでチオ硫酸ナトリウム次亜塩素酸ナトリウム相互にリンクを張りました。製紙業界では本当に次亜塩素酸ソーダのことを「ハイポ」と呼んでいるという証拠として、信ぴょう性の高そうな経済産業省サイト内にある「化学物質排出量等管理マニュアル検討委員会」編纂「漂白工程の化学物質排出量等管理マニュアル」というのを参考文書として選定してありましたのでご一読ください。ちなみにチオ硫酸ナトリウム系の「ハイポ」の中でも、医学系では実は純物質ではなくてチオ硫酸ナトリウム水和物・エタノールという混合物(出典:医薬品医療機器総合機構。URLは記事内参照)であって、最も使われているであろう「金魚用のハイポ」とはこれまた別物です。これに限らず、言葉の意味というのは「あなたの常識は私の非常識」だらけで非常に困ったものです。 --Wotheina会話2020年5月30日 (土) 08:13 (UTC)[返信]