ノート:横綱土俵入り

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しかし、史上三番目の若さで横綱昇進を果たした白鵬翔が不知火型を選び、このジンクスの払拭へ期待がかかる。

と書かれていますが、白鵬はまだ正式に横綱昇進を果たしたわけではないのでこの表現は不適切なのでは?私の解釈としてはあくまでも横綱審議委員会の正式決定を待つべきだと思うのですが。

白鵬の記事でも同じ議論がなされましたね。やはり先走りだったかもしれません。本日正式に横綱昇進が決定しましたので再度追加しておきます。

画像[編集]

この画像ですが、雲竜型と不知火型の違いとして使えますかね。とりあえず概念図くらいの用は足しそうですが、この写真の頃はそう呼ばれていたわけじゃない、というのと、実際の土俵入りじゃなく、タニマチに請われてかどうだか、ポーズを取ってみせているだけである(らしい)ところが、ちょっと。--橋川桂15:08の死線 2008年8月20日 (水) 02:07 (UTC)[返信]

白鵬に関して[編集]

不知火型の現役横綱の白鵬は「不知火型横綱では史上最強ではないか?」と言う評価がある。通算幕内優勝回数では既に不知火型最多記録を誇る。横綱3年目には幕内勝率が8割を超えて、現時点で大鵬に次ぐ幕内勝率2位につけている。今後の成績次第では最終的な(引退時の)幕内勝率で双葉山(勝率.802)を上回る可能性もある。