ノート:様相論理

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公理系の記事の書き直しについて[編集]

公理系の項を戸田山和久『論理学を作る』をもとにして体系的に書き直したいと考えています。よろしいでしょうか。--羽箒会話2018年8月31日 (金) 12:24 (UTC)[返信]

改稿しました--羽箒会話2018年9月1日 (土) 11:55 (UTC)[返信]

歴史の項について[編集]

歴史の項の出典が示されていないので出典を求めるテンプレートを貼りました。 ここの節を書いた方にせめて本の題名だけでも参考文献のところに書いてほしいです。 また、吉満論文が出典の場合は本リンクを参考文献に移してください--羽箒会話2018年9月1日 (土) 11:55 (UTC)[返信]

歴史の項について、近代(ルイス以降)の様相論理を参考文献を用いて加筆・修正しました。 依然としてアリストテレスの記述に関しては裏が取れないため、出典を求めるテンプレートは残してあります。 参考文献が見つかった際にそれに従って加筆・修正をしたいと思います。--ミカグラ会話2019年5月2日 (木) 10:07 (UTC)[返信]

様相論理の意味論について[編集]

現在のページでは、解釈vが「可能世界と原子命題の直積から、真理値に移す関数」として記述されています。 しかし、可能世界意味論の定義においては、解釈を「与えられた原子命題に対し、それが真である可能世界全体の集合を返す関数」あるいは「与えられた可能世界に対し、そこで真である原子命題全体を返す関数」として定義するのが普通です。 前者に基づいて意味論の項を書き換えたいのですが、よろしいでしょうか。--ミカグラ会話2019年5月2日 (木) 10:12 (UTC)[返信]

編集しました。誤植等ありましたら訂正をお願い致します。--ミカグラ会話2019年5月3日 (金) 15:35 (UTC)[返信]