ノート:棋士採用試験

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英才特別採用推薦棋士[編集]

この記事を編集されている方々に是非、この新しい囲碁プロ採用制度についての事と、平成30年以降のプロ採用者のことも加えて頂きたいとお願い致します。私は実はあまり囲碁が詳しくありませんが、多いに興味を持ち、情報を集めております。大変恐縮なのですが、詳しい方々にこの件をできるだけお任せしたいとおもいます。失礼しました。 藤原 秀樹会話2019年3月16日 (土) 14:58 (UTC)[返信]

名称や参加資格の異なる制度について[編集]

囲碁のプロ棋士の入段については団体の制度ごとに配慮が必要です。

本記事の記事名は「棋士採用試験」という制度に基づく記事名です。一方で囲碁の大会は大会ごとに立項されるのが普通です。韓国棋院などでは定められた大会の成績を通じて入段する仕組みのようで、入段大会も一種ではないようですから必要なら大会の名称に合わせて記事を新設すべきです。「棋士採用試験」は固有名詞に近く「試験」という名称でない制度を取り上げるのは問題があります。

それに参加資格は大会により異なり、大会の種類によっては必ずしもプロ棋士を目指していないアマチュア棋士が広く参加する大会もあるため、名称も参加資格も一致しない「棋士採用試験」に含めるのは違和感があります。--Bodaimay会話2020年4月27日 (月) 14:59 (UTC)[返信]

ご指摘の通りだったかと思います。「棋士採用試験」は日本棋院が独自に採用している制度の名称でしょうから、他団体においても同様の制度があると捉えられるような表現は適切ではなかったですね。現状関西棋院についても記事内でわずかに触れていますが、或いはこれも除去したほうが適切かもしれません。--wighter(CIGO)会話2020年5月1日 (金) 10:48 (UTC)[返信]