ノート:梅里雪山

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

出典について[編集]

小林尚礼『梅里雪山』を元に出典を補いましたが、いくつか出典不明箇所が残りました。現在は単一の出典状態なこともあり、他の資料を探すか本文の修正が必要だと考えています。

  • 概要節「宗教的意味合いとしては~信仰の山である。」については小林氏による『梅里雪山』中で、カワカブが信仰の対象であることが繰り返し述べられ、巡礼が五体投地などを見かけたことを書かれておりますが、宗教的見地からの書籍ではないので脚注付けませんでした。
  • 登山史節「登頂の試みは1902年ごろに始まり~「神々の山」は」は出典不明。(未踏峰なのは単純な事実なので良いかと思います)
  • 登山史節「2001年には地元政府が入山禁止の法を制定したため~」は出典不明。地元政府?は曖昧な表現です。
  • 登山史節「「登山隊の遭難は当然の天罰」とする考えを持つ者も少なくなかった」も出典不明ですが、凶作などの原因を登山隊としている箇所はありました。(再挑戦 一九九六の最後の頁)
  • 登山史節-日中合同登山隊遭難「中国の登山史でも最悪の犠牲者数となった。」は出典不明。
  • 登山史節-日中合同登山隊遭難「この山を神聖視し、外国人の登山を~中国人観光客の行為ではないかと意見を述べている。」まで出典不明。

以下の箇所が最も気になっています。

  • 登山史節-日中合同登山隊遭難「キャンプ地は斜面から充分に離れており、雪崩の危険性は少ないと思われた」

小林氏による『梅里雪山』中では日本側と中国側でC3の位置は揉めており、強く反対していた中方が日方に譲る形で決定されています。 これについては後で編集するかもしれません。--Strangesnow会話2018年7月12日 (木) 06:02 (UTC)[返信]