ノート:桐蔭横浜大学

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--61.24.243.85 2008年8月3日 (日) 12:33 (UTC)== 研究環境の良さ? == >>村上淳一の弟子で北海道大学の小川浩三教授がまだ40代であるにもかかわらず「私の研究領域では日本で最も恵まれた環境が整ってる」として移籍して来たことは、関係者に衝撃を与えるとともに、桐蔭横浜大学の研究環境の良さを印象付ける事件であった。>>(IP:163.148.7.249会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんの記述[1])[返信]
文系の学部で研究環境の良さとは何でしょうか?図書館の蔵書数?研究室の広さ?研究助成金がたっぷりもらえる?交通の便?私物のコピーしても大目に見てもらえる?教員用の駐車場がある?コーラの自動販売機が研究室の傍にある?夜中まで残っていても守衛さんに注意されれない?正月もエアコンが入っている?.........
普通、地方の国立大学の先生が首都圏の私立大学に移るのは、両親の世話、子供の教育のためなど個人的な平凡な別の理由も考えられますが。移籍が特に「関係者に衝撃を与える」ほどのことでしょうか?もう一つ納得できませんが。2007年9月19日 (水) 09:38 (UTC)

小川教授が北大から移られた理由には、氏が主な研究対象としていたドイツのローマ法学者サヴィニーの書庫をこの学校が ドイツから入手し、その保存と公開を行っています。おそらく、それに際して小川教授をお招きしたのではないかと思われます。上で上げられたような内容ではなく「研究対象がある」ことが簡潔な理由ではないでしょうか。小川教授の師である村上淳一氏もこれを研究していますが、わずか二人の研究者のためだけに大々的な施設が作られたともいえるこの待遇は、一種異例のものとも言えますが、前学長の故鵜川昇氏がそれだけ力を入れていたということも言えるのではないでしょうか。 61.24.243.85

>>わずか二人の研究者のためだけに大々的な施設が作られたともいえるこの待遇>>
学生の親から徴収した学費や、文科省からの私学助成金を二人の研究者を呼ぶための費用に費やしたということでしょうか。--110.162.161.162 2012年8月23日 (木) 07:07 (UTC)[返信]