ノート:核内受容体

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核内受容体と呼ばれるものの中には細胞質にあるものから核内にあるものまで存在し、本文の図中にあるグルココルチコイド受容体(GR)は無刺激状態の細胞において細胞質に優位に存在すると認識しております(実際そうなんですが)。そこで今後記事を立てるために一つ質問なのですが、ステロイド受容体スーパーファミリーのうちどこまで核内受容体とよぶんでしょう?核内受容体≒ステロイド受容体スーパーファミリーと呼ぶような風習も見られますが、私はこれらは区別されるべき用語だと考えております。皆様のご意見次第でステロイド受容体スーパーファミリーの記事を立てる必要があるか否か判断しようと思うのですがぜひご意見をお聞かせください。--Kazushi 2008年7月3日 (木) 15:14 (UTC)[返信]

英語版にもen:Steroid hormone receptorの項がありますし、新記事を書くことは問題ないと思います。ただし、英語版では核内受容体の項とかなり重複した内容になっているように見えます(まだちゃんと読んでないですが)。一般論ですが、区別して書くべきことがそれなりにあれば、新記事は当然歓迎されると思います。--Shin-no 2008年7月4日 (金) 14:30 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ただShin-noさんのおっしゃるとおり重複部分がかなり多いのが問題でして書いてから記事統合などの対象になるのではと心配がありました。生化学辞典におきましてもこれらの項目は区別されておりまして、新記事を立ててもよいのではないかと思いました。とりあえず再度、それぞれの項目の説明に必要なことを考え直してみようと思います。--Kazushi 2008年7月6日 (木) 03:23 (UTC)[返信]