ノート:東村山署警察官殺害事件

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改名提案[編集]

東村山警察署の警察官が殺害された事件としては、後年（1992年）に同署の旭が丘派出所（清瀬市）で発生した東村山警察署旭が丘派出所警察官殺害事件（未解決事件）があります。どこで発生した事件なのかを明確にするため、「東村山警察署八坂派出所警察官殺害事件」への改名を提案いたします。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2021年1月25日 (月) 09:27 (UTC)[返信]

賛成 もう一つの事件との関連で改名は適当です。東村山警察署は不幸な事件が多くて大変ですね。--Customsprofesser（会話） 2021年1月26日 (火) 01:15 (UTC)[返信]
反対 旭が丘の事件は警察白書でも「東村山署旭が丘派出所警察官殺害事件」と読んでいる例がありますが、八坂の事件を八坂の名を入れて読呼んでいる例は見つけることができませんでした。1987年の報道で読売は単に「東村山署の派出所近く」と言っており、八坂であることには触れていません。八坂が入った名称が一般に用いられていることが示されていませんので、改名には反対します。--西村崇（会話） 2021年1月26日 (火) 03:22 (UTC)誤字を修正--西村崇（会話） 2021年1月26日 (火) 23:30 (UTC)[返信]
返信 (Customsprofesserさん、西村崇さん宛) お二方ともご意見ありがとうございます。西村さんのご指摘通り、新聞三大紙（読売・朝日・毎日）の各紙報道をチェックしましたが、「八坂」という事件名で報じている記事はありませんでした。ただ、旭が丘の事件と区別する目的で「東村山署警察官殺害事件 (1976年)」もしくは「東村山警察署警察官殺害事件 (1976年)」とする案はどうでしょうか？その場合、「東村山（警察）署警察官殺害事件」という曖昧さ回避の記事を作成し、改名した本事件と旭が丘の事件をそれぞれその曖昧さ回避に入れようと検討しております。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2021年2月13日 (土) 08:35 (UTC)[返信]
コメントあまり賛成はできません。八坂の事件はこの判決が出た前例として参照されることが多く、この場合は本文にすら八坂の名前は入っていない例があるのは既に述べました。一方で旭が丘の事件は清瀬だったり派出所名なしだったりすることもありますが、警察側の文献で「東村山署旭が丘派出所…」と呼んでいる事例があるわけです。現状の記事名はこの状況を反映しており、このままで問題がないのではないかと思います。どうしても記事名レベルで区別させたいのであれば、東村山署が作った文献で2つの事件を同時に取り上げているものを探して、その文献で2事件をどう呼び分けているか見てみればよいのではないでしょうか。--西村崇（会話） 2021年2月13日 (土) 10:18 (UTC)[返信]
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