ノート:東京文化会館

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2006年3月3日・4日、東京文化会館の45周年と加山雄三の芸能生活45周年を祝うガラ・コンサート(祝典)が 行われた。 今までクラシックとオペラ以外の音楽が鳴ったことのない大ホールで行われたのが 加山雄三With大友直人 シンフォニック・ガラ・コンサートで、千住明をはじめとする5人の編曲家によって加山サウンドをクラシックに蘇らせた。 プロデューサーで構成演出をしたのは 加山雄三の還暦の祝いに日本初のトリビュートアルバムをプロデュースした木﨑徹。彼は東京文化会館の音楽監督である大友直人の古くからの友人であった為に革命的なコンサートが実現した。