ノート:東京大学大学院情報学環教育部

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項目統合の提案[編集]

東京大学大学院情報学環教育部特別研究生を本記事東京大学大学院情報学環教育部に統合することを提案いたします。理由は、前者は一教育機関の制度であるため、独立記事にするよりも、該当教育機関記事(すなわち後者の記事)内で解説した方が利用者の便にかなうのではないかと思われるためです。

なお、ウィキプロジェクト 大学の合意事項によれば、大学の附属機関は基本的に大学記事に統合することになっており、本記事も東京大学に統合するのが適当とも考えられますが、情報学環教育部は通常の大学の教育課程とは独立した特殊な位置づけの教育組織であり、また記事の分量もそれなりに多いので、個人的には独立記事のままでよいのではないかと思っております。こちらに関する議論についてはノート:東京大学#東京大学大学院情報学環教育部についてもご参照ください。--HALPHA 2007年7月30日 (月) 12:41 (UTC)[返信]

一週間ほど待ちましたが、反対意見はありませんでしたので、統合いたしました。--HALPHA 2007年8月6日 (月) 23:23 (UTC)[返信]

学生身分の混乱 (身分記述の大幅削除提案)[編集]

Damianjin氏による改訂があったが氏の学生身分に関する部分で「非正規学生」や「科目等履修生」は文科省の<一般的定義>であり(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/003/gijiroku/010801/010801e07.htm) 東京大学大学院情報学環教育部の<特殊性>には当てはまらない。まさに従来の記述にあった国立大学で唯一の教育課程という点があいまいになってしまう。また、入学金や授業料のモデルに近いと書き込んでいらっしゃるが入学金は一桁違うし科目履修金ではなく年間授業料として払う(https://www.iii.u-tokyo.ac.jp/manage/wp-content/uploads/2020/11/2021URS.pdf p.5)ので非正規学生や科目等履修生という記述は不正確と考える。 なお、Damianjin氏によるように、第三者(大学や企業等)の身分の取り扱いが修士相当だったりするというのも憶測であり根拠は示されておらず、事実は「東京大学大学院情報学環教育部研究生」そしてその「修了生」であることしか確かではないので、身分の記述全体を削除するように提案したい。これは、根拠のないものは載せないというウィキペディアの方針にも合致すると思う。削除提案は以下の部分。

「学生身分の正式名称は「大学院情報学環教育部研究生」である。教育部のプログラムが学位を与える課程ではないという点で、教育部研究生はいわゆる非正規学生であるが、カリキュラムの継続的な履修や単位の取得が求められるという点では、実態としては「研究生」よりも「科目等履修生」に近い。これを踏まえ、入学金および授業料は、東京大学の正規課程を参考に、プログラムの所定の単位数に基づき設定されている。

学部生向けに提供されている教育プログラムであり、実態としては副専攻(サブメジャー)やマイナー・プログラムに近い形式で開設されているため、」 --IyataYada会話2023年10月18日 (水) 17:09 (UTC)[返信]