ノート:東京メトロ丸ノ内線

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この記事の削除については、ノート:帝都高速度交通営団/削除Wikipedia:削除依頼_2004年3月#3月15日を参照


駅番号の表を作成[編集]

駅番号が本線と支線とで重複していますが、東京地下鉄のサイトにある路線図では重複しているんですよね。コレに基づいて表化しました。Mipu 14:55 2004年4月1日 (UTC)

ホームドア設置と臨時列車運行可能性の関連について[編集]

2006年12月14日現在本文中に以下の記述があります。

赤坂見附駅に銀座線への連絡線があり、同線車両の点検整備のための中野工場への回送や、同線車両による隅田川花火大会(新宿発浅草行)などのイベント臨時列車運行時に利用される。しかし、本線のワンマン運転開始後はホームドアが使用されるため、丸ノ内線と銀座線の車両はドアの位置が異なる事から、今後は乗客を乗せた丸ノ内線・銀座線相互間を直通するイベント列車の運行はないと予想されている(要出典)。

予想しているのは誰ですか? 東京メトロからの公式な発表がないのであれば、個人的予測を記載するべきではないと考えますがいかがでしょうか。2006-11-28の版でコメントとして記載しましたが、少なくとも臨時列車については、例えば箱根登山鉄道線内における小田急車の運用のように、ドアコック操作により開閉扉を限定のうえ途中駅通過等の措置をとれば運行は不可能ではありませんので、技術的に困難ということはありません。3週間以内に出典の明記がない場合は削除させていただきますので、明記をお願いします。Alt_winmaerik 2006年12月14日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

本線のワンマン運転について[編集]

本線のワンマン運転については、東京地下鉄の公式回答としては「未決事項のため問い合わせにはお答えいたしかねる」ということです。公式発表まだの事項について、記載が先行されているというのは、いかがなものでしょうか?--210.48.238.81 2007年3月3日 (土) 13:51 (UTC)[返信]

上記意見に関し、小生も基本的にそう思います。小生が伺った(2007年7月1日)際にも「(現時点で)ワンマンの計画・予定はありません」「ホームからの転落事故を防ぐ為」とのお返事でした。この為、「要出典」とさせていただきました。執筆された方、出典や根拠が明らかな情報をご存知の方、是非ご教示下さい。--快速フリージア 2007年7月2日 (月) 02:10 (UTC)[返信]

茗荷谷駅発車ブザーについて[編集]

本文中に「但し、茗荷谷駅ではホームドアのところにも発車ブザーが設置されているため、ワンマン化されるまでは乗降促進装置は使用しない模様である。」とありますが、以前からあまり茗荷谷駅では乗降促進装置(=車外ブザー)を使用しない傾向があり、また早朝夜間は駅構内放送(含発車ブザー)をも音量を下げています。 おそらく周辺の住宅に配慮したことではあると思いますが、このことから今後乗降促進を使う可能性は不明である(個人的には使用しないのではないかと考えています)ので、この文章は削除するべきではないでしょうか?--以上の署名のないコメントは、JBird会話投稿記録)さんが 2007年3月8日 (木) 15:13 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]


「概要」の中にあるサブ項目の記事内容について[編集]

サブ項目「東京の他の地下鉄との接続状況」と「ワンマン運転について」配下の記事の内容について、路線の概要としては説明が細かすぎたり、内容が逸脱しているものがあり、一度整理が必要と考えておりますがいかがでしょうか。指摘させていただいた記事の大半は、概要の中に吸収するか、もしくは他の項目に移動して要約・整理したり、移動後に既存の記事へ吸収可能な情報が多いように見受けられます。

項目のタイトル「概要」を三省堂の国語辞典で調べますと、「物事のおおすじ。大体の内容。」とあります。記事中に「概要」の項目が置かれている意義を私なりに素直に解釈しますと、期待されている内容は、1.計画や背景、2.路線形成プロセス、3.現在の路線情報 が簡潔にまとめられたものではなかろうかと考えました。結果、東京の地下鉄路線については、戦前に開業済みの銀座線を除く全路線の記事の概要に1と2が含まれておりまして、これは主に私が追記したものなのですが、概要とはそういうものである、との認識のもと執筆しました。

百科事典の記事は、読み手にとって有益な情報が、読みやすく簡潔にまとめられていることが望ましいと考えております。この視点で、現状は大なり小なり是正されるべきと考えております。これについて、なにかご意見があればお伺いしたいです。通常であれば記事に直接手を入れるところですが、編集規模が大きくなりそうなのと、半年ほど前にコメントでこのような記述を避けるようお願いしたにも拘らず無視され、現状の通りに発展した経緯をふまえ、あえてノートに出した次第。

理性的かつ建設的な議論が展開されるならば合意形成を目指したいところです。無論、説得力のある異論反論がいただけない場合は、記事の別項目への移動・吸収・要約順次実施しますのでよろしくお願いします。Alt_winmaerik 2007年6月5日 (火) 18:46 (UTC)[返信]

運転に関する記事を一箇所にまとめました。今後、概要内の他の記事についても、必要なものは移動・要約・削除するつもりですので、ご意見ございましたらお願いします。Alt_winmaerik 2007年6月10日 (日) 14:57 (UTC)[返信]
ここ1ヶ月くらいの間に、丸の内線のみならず東京の地下鉄路線すべてに掲載されていた当該部分を移動又は削除しました。Alt_winmaerik 2007年6月30日 (土) 04:11 (UTC)[返信]
細かい事を言うようで恐縮ですが、「まるのうちせん」漢字表記は、「丸ノ内線」が正式名称であり「丸の内線」ではありません。気分を害されたら申し訳ありませんが、正確に執筆する為にも、お互い気をつけていきましょう。--快速フリージア 2007年7月2日 (月) 02:14 (UTC)[返信]
単純な変換ミスです。揚げ足取りは不毛な編集合戦の種になりかねませんから、気をつけましょう。お互いに。Alt_winmaerik 2007年7月2日 (月) 11:29 (UTC)[返信]
今更とお思いでしょうが、上記の件、失礼致しました。少々、「血眼になって」加筆校正していました。申し訳ございません。--快速フリージア 2008年12月30日 (火) 07:26 (UTC)[返信]

概要の肥大化について[編集]

概要の項目にトリビア的なエピソードが書き連ねてある状況は、節を別に設けて該当する記事を移動することで改善すべきではないでしょうか。これについてなにかご提案があればお願いします。11月15日までになければ実行に移します。基本的に、概要は路線の大まかな成り立ちが分るような記事を、簡潔に記述するべきと考えます。Alt_Winmaerik 2007年10月28日 (日) 14:33 (UTC)[返信]

ホームドアとワンマン運転の関連について[編集]

2008年9月22日現在、「ホームドアの設置とワンマン運転」なる節が存在します。この節の名称はもともと「ワンマン運転」でしたが、ワンマン運転の可能性やホームドア設置との関連に関して出典が示されないため、2007年6月に私が「ホームドア」に変更したものです。その後、ワンマン運転については他のアカウントユーザーからも要出典タグが貼付されたりしましたが、いつの間にか除去され、挙句の果てに2008年7月1日にはTazyaomura氏が出典を示すことなく節名称の後ろに「~とワンマン運転」を付け加えて、あたかもワンマン運転が確定事項であるかのごとく修正しています。ワンマン運転に関して出典が無いまま節名称だけワンマン運転とするのは、ミスリードではないでしょうか。1週間以内に出典の出ない場合は、名称を「ホームドア」に戻します。本件はもう一年以上前から出典を要求しているにも関わらず、一向に出てきませんので。Alt winmaerik 2008年9月22日 (月) 14:32 (UTC)[返信]

期限までに出典が提示されませんでしたので、コメントアウトしました。ワンマン運転については、きちんと資料をあたって出典を提示のうえ記述してください。Alt winmaerik 2008年10月2日 (木) 10:16 (UTC)[返信]
ワンマン運転について出典が提示されないため、2009年1月4日の編集状態をもって一旦クローズとさせていただきます。Alt winmaerik 2009年1月5日 (月) 07:44 (UTC)[返信]

方南分岐線のATO運転について[編集]

東京地下鉄では毎年、「東京メトロハンドブック」という年鑑誌を発行しています。今年秋に発行された2010年版では丸ノ内線と有楽町線において全列車がATO運転を実施していることが記載されています。

  • 2009年版におけるATO運転の実施路線は
    • 丸ノ内線の池袋 - 荻窪間・中野坂上 - 中野富士見町間6両編成
    • 千代田線北綾瀬区間列車
    • 南北線・副都心線の全列車
  • 2010年版におけるATO運転の実施路線は
  • 丸ノ内線
  • 千代田線北綾瀬区間列車
  • 有楽町線・南北線・副都心線の全列車

と記載されており、東京地下鉄からの公式な文献で確認可能なため、検証可能性を満たします。なお、TASC運転区間の記述も訂正されており、方南分岐線がTASC運転から除去されています。つまり、2010年度時点では丸ノ内線全列車(方南分岐線においてもTASC運転からATO運転化)にも拡大と有楽町線に拡大されたことが分かります。ただし、開始時期まで記載されていませんのでこの点は触れません。--TKKM 2010年10月14日 (木) 13:04 (UTC)[返信]

支線の名称表記について[編集]

本文中の支線名称表記がバラバラで、読みやすさのために統一したいところです。「分岐線(通称 方南町支線)」や「方南町分岐線」と紹介があるのに、「方南支線」(検索すると不動産情報しか出てこない)や「方南分岐線」との表記が散見されます。自分は一部を編集した際に「支線」で統一してしまいましたが、どの表記に統一するのが適当でしょうか。--Χψ-νκ会話2012年5月3日 (木) 04:42 (UTC)[返信]

「方南町支線」がもっとも一般的だと思われます。--Y-24 新木場 (伝言板業績) 2012年5月3日 (木) 06:04 (UTC)[返信]
では、一週間以上経過したことですし、「方南町支線」に統一させていただきます。--Χψ-νκ会話2012年5月16日 (水) 11:01 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

東京メトロ丸ノ内線」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月7日 (土) 15:19 (UTC)[返信]