ノート:李昭娟

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改名提案[編集]

李昭妍という漢字で記事を立項したものの、専門誌の近代柔道ではこの表記がなされているのは2001年のミュンヘン世界選手権あたりまでのようで、それ以降は李昭娟と表記されているようだ。他の複数のマスコミも2006年のアジア大会では李昭娟と表記しているので[1][2][3]、こちらの方がより適切だったと思い直して改名を提案させてもらいます--帯ベスト会話2015年2月5日 (木) 10:52 (UTC)[返信]

賛成 至極真っ当な事由であると思います。--IP58xv会話2015年2月6日 (金) 10:57 (UTC)[返信]
賛成 --まっきんりい会話2015年2月11日 (水) 06:31 (UTC)[返信]
提案より1週間が経過したものの、特に異論が出なかったので改名を実施させていただきます--帯ベスト会話2015年2月12日 (木) 11:14 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

李素妍李昭娟へ統合することを提案します。李昭娟を李昭妍と表記していたケースは近代柔道などにあったが、李素妍という表記は見たことがない。今一度、近代柔道のバックナンバーを調べても見つからなかった。インターネットで検索しても柔道選手としての李素妍はWIKIのページくらいしか出てこないようだ。--帯ベスト会話2015年2月12日 (木) 11:34 (UTC)[返信]

異論が出なかったので、統合しました。--帯ベスト会話2015年2月25日 (水) 11:50 (UTC)[返信]
  1. ^ 柔道 - 日本オリンピック委員会
  2. ^ 女子78キロ級・中沢 延長制しで金(柔道)
  3. ^ TBS「アジア大会ドーハ2006」