ノート:有楽町で逢いましょう

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未検証 / 出典の明記[編集]

初版に対して「面白い話ですが、ビルが読売会館(よみうりホール)=日テレGで、キャンペーンとタイアップがそごう側の仕掛けかどうかは?」という要約欄のコメントとを付して記事を{{未検証}}としました。

これに対して初版作成者の目蒲東急之介さんからDobata2008の会話ページに次のようなコメントが寄せられました。(以下は抜粋転記

複数の個人の歌謡曲サイトを参考に記述しましたが(一部は検索の上で記述)、そちら様のご指摘の部分は念の為検索をしてみましたが、これこれの個人サイトに書かれていただけでした。
尚、詳細に書かれていた為これらのサイトを参考に記述を行いました。又ご指摘の件は詳細に書かれていた為何らかの形で出典はあると思いますので、再度確実な情報源となる出典を探すか、そごうに直接問い合わせを行って回答結果が出るまではその部分をコメントアウト(CO)にして置きました。以上、報告して置きます。

目蒲東急之介さんが記述した内容は単に報道された事実の範囲にととまらず内部者による情報であり、信頼性が高い情報源を明記しない限り依然として未検証状態であることに変わりなく、タイアップに関する記述をコメントアウトしたからタグもコメントアウトできる状態になったとはいえないと思います。フランク永井の死に合わせて提供された、せっかくの懐かしの内輪話ならばこそ、通夜の席の故人の思い出話でなく百科辞典の記事となるように出典の明記をお願いしたい。--Dobata2008 2008年11月15日 (土) 00:55 (UTC)[返信]

了解しました。ただ参考サイトの記述が内部者の情報かどうかは知りませんが、信頼性の高い出典を探した上で記事に出典の明記を行おうとする事は考えています。出典を探しますのでもう少しお時間を頂けると幸いです(或いは支障となる該当部分を削除しても良いとも当方は考えていますが)。--目蒲東急之介 2008年11月15日 (土) 01:11 (UTC)[返信]
昨日別件で図書館で百貨店関連の本を閲覧しましたが、「日本の流通100年」に少しそごうのタイアップの件が書かれていましたので出典を節を作成した上で明記しました。但しそごう側の提案とまでは書かれていませんでしたが、同書ではその部分は「そごう 1969」を参照した(注/1969年発行の株式会社そごう社史の事である)とあった為もしかしたらタイアップの件はそこに書かれているかも知れません。尚最近は多忙である事と、大きな図書館にしかそごうの社史は置いてない模様である為時間が掛かると思いますが、該当部分の確認が取れ次第参考文献節にそごうの社史を追記して置きます。又この件は有名な話であると思われる為もしかしたら百貨店関連の他の書籍にも書かれているかも知れません。--目蒲東急之介 2008年11月18日 (火) 02:14 (UTC)[返信]
あるサイトで「2002/2/17発行の朝日新聞にこの事が書いていた」との情報があり、同記事を調べた結果、以下が確認出来ました。これによると、
  1. 題名発案者は本文に記述の豊原英典東京店宣伝課長(当時)。
  2. 開店当時は歌は存在していない。
  3. キャンペーンはそごう側の発案(メディアとのタイアップによるキャンペーン)による。

事が書かれていました。 これによってある程度は検証可能な状態であると思いますが、どうでしょうか?引き続き文献がまだあれば逐次追加して行くつもりです。--目蒲東急之介 2008年11月18日 (火) 17:46 (UTC)[返信]