ノート:月曜ゴールデン

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原案と原作[編集]

こちらのリストにある「全盲の僕が弁護士になった理由」についてですが、当初“原:大胡田誠”という記述がなされていました。しかしながら、TBSドラマ公式サイト、もちろんドラマで流れるクレジット、その他各メディアの記事[1][2][3]でも全て“原”とされているため、訂正させていただいたところ、差し戻し。理由も書かれておらず、全く納得がいきませんので、上記の公式サイトを出典としてもう一度訂正したところ、「このwikiepediaに書くときは「原作」でいい」という、さらに納得のいかない文言とともに差し戻されました。何がいいのか全く理解できません。クレジットに従って記すことの何に問題があるのでしょうか。クレジットに「原案」とあっても「原作」と書くべきだという指針があるならご提示いただきたいです。--Aikata28会話2015年1月13日 (火) 15:15 (UTC)[返信]

このページで書かれている「原作」という表記はクレジットをそのまま写しているわけではなく、原作となるもの(本や漫画など)があるということを書いています。「原作」だろうと「原案」だろうと、いずれにせよ「原作となるものがある」ということを表すならばいっそ統一してしまったほうがややこしくないと思います。ここはクレジットをそのまま記すところというわけではありませんし、必ずしもクレジット表記に合わせる必要は無いと思います。--マリーゴールド会話2015年1月14日 (水) 11:23 (UTC)[返信]

こちらの記事のリストで「原作」と「原案」が混在することの何がややこしいのかがわかりませんし、統一しなければならない必要性がありません。

このページで書かれている「原作」という表記はクレジットをそのまま写しているわけではなく、原作となるもの(本や漫画など)があるということを書いています。

と書かれていますが、そのような取り決めがなされた形跡は今探しても見つかりませんし、編集する時も知りません。ドラマの記事を書く時は、プロジェクト:テレビドラマ#スタッフに「スタッフロールで1人ずつ確認しながら書きましょう」とあるように、クレジットのまま書くことになっていますし、特別な取り決めがない限り、そのドラマ記事を簡潔に表したこちらのリストでも、普通そのままクレジット通りに書くのではないでしょうか。そして、それに合わせるのが一番間違いも混乱もないと思います。
どちらにしろ平行線のようですので、第三者の意見が欲しいところです。こちらのページには一応告知のテンプレートを貼りました。これでも誰も入ってくれないようなら、コメント依頼に出してもかまいません。--Aikata28会話2015年1月14日 (水) 12:43 (UTC)[返信]
TBSの発表を見ても、「弁護士・大胡田誠の著書をベース」「原としたドラマ」とあります。どこにも原とはありませんから、「原案:大胡田誠」であり、議論の余地もありません。Wikipediaに「このページでは」というような例外もありません。--Haatouki会話2015年2月5日 (木) 12:36 (UTC)[返信]
Haatoukiさん、コメントありがとうございます。私もこんなことで編集合戦のようになるとは思ってもみませんでした。現在のところ差し戻しも止まっていますし、しばらく待って、新たな反論・ご意見がない場合は終了とさせていただき、テンプレートも剥がしたいと思います。--Aikata28会話2015年2月6日 (金) 12:58 (UTC)[返信]
終了 新たな反論・ご意見がないため終了とさせていただきます。--Aikata28会話2015年2月17日 (火) 14:43 (UTC)[返信]