ノート:昼夜開講制

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

特定の大学・学部だけの昼夜開講制を扱った記事をしつこく書き込む人物がおりますが、そのような記事はここでは不適当だと思われますのでrevertさせていただきます。--204.59.5.199 2005年5月9日 (月) 12:54（履歴より署名付加）

「昼夜開講制により授業を行う昼間学部」「昼夜開講制により授業を行う夜間学部」などという表現が用いられ、従来の記事が大幅に削除・改鼠された摩訶不思議な編集がありました。その意図するところは、「昼夜開講学部になってもイメージの悪い夜間学部のままなんだ」という、特定の昼夜開講制を採る学部を貶めるために考え付いた幼稚な発想のようです。従来の記事の白紙化など乱暴な編集手口からして、上の荒らしと同じ人だと思います。そもそも昼間・夜間両方の時間帯に授業を行う学部で、昼間・夜間の区別が付かないから、昼夜開講制に基づく「昼夜開講学部（文科省ホームページにも公式に載っています[1]）」なのであって、昼間と夜間のどちらの学部に根差すかといったことは常識的に考えてもおかしいし、そのような話は聞いたことがありません。昼夜開講学部は、法的拘束力を持つ省令によって定められた昼夜開講制に則った昼夜開講学部以外の何ものでもありませんし、雇用保険の免除等の行政手続きなどの際には、夜間学部生ではなく昼間部生として扱われます。大学の公式ホームページなどにおいても、昼夜開講学部＝第一部（昼間部）と定義されておりますのでご参考までに→http://www.cl.aoyama.ac.jp/d_campus/psy.html--210.0.211.153 2005年11月12日 (土) 00:00 (UTC)[返信]

申し訳ありませんが、以前の編集が明らかに事実誤認を含んでいるため編集させていただきました。 まず昼夜開講学部といったものは法的には明らかに存在しません。こうした誤った名称を流布させない為にも適正化にご協力ください。218.143.100.94 2005年11月12日 (土) 02:28 (UTC)[返信]

  • 一体何が事実誤認なのでしょうか？具体的な説明がありませんが。大学設置基準に昼夜開講制の定めがあり、行政手続き上も昼夜開講学部が昼間部として法的に認められていると私は言っていますし、誤った名称といいますが、上で紹介した文科省のホームページにも「昼夜開講学部」とはっきり記載されています。従って、あなたの記載の誤りは再び訂正させていただきました。--210.0.211.153 2005年11月12日 (土) 03:41 (UTC)[返信]
  • 誤った記述の具体的な部分ですが、まず文頭の昼夜開講制の説明からして間違っています。これについては大学設置基準の条文上に定義がなされている為、以前そちらに変更しました。しかしながらあなたがその正式な定義を、あなた独自の定義に書き換えてしまうのは何故なのでしょうか？内容的にも文部科学省により法の上で定められた定義と食い違っていますが、そうでなくてもなぜ正式な定義があるものを、敢えて独自の定義に書き換えているのかご説明いただきたいものです。他の点ついても、この昼夜開講制の定義自体に対するあなたの誤認から派生している問題なので、まずここから解決していきたく思います。218.143.100.94 2005年11月12日 (土) 06:30 (UTC)[返信]
    • いまいちおっしゃる意味がよく分かりませんねぇ・・。正式な定義をおっしゃいますが、法的根拠の項目にあなたが記述した条文そのままま載せてありますし、それで何も問題ないかと。昼夜開講制という記事の説明の冒頭から「授業の行い方」などという稚拙な表現は百科事典に相応しいとは到底思えません。それに、ボールド体を無駄に乱用して主張する、あなた独自の定義＝（「昼夜開講制により授業を行う昼間学部」「昼夜開講制により授業を行う夜間学部」）の方が問題ですよ。ちなみに、学校教育法にも夜間学部・昼間学部などといった言葉はありません。「夜間に授業を行う学部」「昼間に授業を行う学部」との定めがあるのみです。したがって昼夜に授業を行う学部については、昼夜開講学部で通っているだけの話（文科省ホームページにも公式に載っています[2]）です。いずれにせよ、この方と会話しても埒が明きそうもないので、第三者の意見を広く求める方法を模索することを提案します。--Tyuya 2005年11月12日 (土) 06:57 (UTC)[返信]
      • あなたへの質問は「なぜ正式な定義を、あなた独自の定義に書き換えるのか」と言うことでしたが、どうもはっきりした返答をいただけないようです。授業の行い方と言う表現が気に入らないと言い張るならば、授業の実施形態としても結構ですし、あなた独自の定義にしなければならない理由とは思えません。ご指摘の通り別の箇所に大学設置議準第26条の全文引用はありますが、それを理由に文頭ではその中の昼夜開講制の定義の部分を使用できないとする根拠も今ひとつ不明です。
        なにやら、もう議論はしたくないとの表明がなされていますが、もし今後誠実に議論をなさらないと言うことであれば、他の方による意見が提示されるまでは、あなたの編集をリバートさせていただこうと思います218.143.100.94 2005年11月12日 (土) 07:59 (UTC)[返信]

210.0.211.153=Tyuyaについて[編集]

これまで多くのトラブルを起こしてきたkimochuあるいはShagaku2氏の別IDの可能性が極めて高いと思われます。昼夜開講制に対する通常の編集に対して、誹謗中傷であると一切認めず、虚偽の内容の記載を強行し続けてきています。ウィキペディアにおいて昼夜開講学部を過剰に賛美する編集を繰り返し、他の大学及び学部を必要以上に誹謗中傷してきた経歴を持つ人物の発言であることに留意して、この人物の編集行為を監視して頂くよう要請します。218.143.100.94 2005年11月12日 (土) 07:46 (UTC)[返信]

218.143.100.94について[編集]

検索したところ、この人物の主張する「昼夜開講制により授業を行う昼間学部」「昼夜開講制により授業を行う夜間学部」と全く同じ意見が、特定大学・学部を誹謗中傷する内容のコミュニティサイトなどにおいて現在進行形でそこかしこに散見されます[3][4]。やはりノートの冒頭にあったように、荒らしを目的とした投稿であると容易に推測できます。昼間・夜間学部とは全く性質を異にする昼夜開講学部と、大学、文科省共に公認している法的根拠に基づく事実を意図的に捻じ曲げて、社会的影響力のあるウィキペディアにおいて虚位の情報を流布し喧伝する行為は、その大学に対する威力業務妨害・名誉毀損にも該当し法的問題に発展すると思います。このためウィキペディアのガイドラインに則り、上で第三者の意見を広く集める方法を模索することを提議しましたが、発言を訂正し、この問題に関しては議論の必要性自体皆無であると改めます。--Tyuya 2005年11月12日 (土) 07:29 (UTC)[返信]

全面的に修正しました[編集]

どちらの記述も中立的に問題があると思われる内容を含むところがありましたので、文部科学省の資料を基に全面的に書き換えました。218.143.100.94氏のように夜間主コースに関して誤解をされる方もいらっしゃるようなのでその辺もまとめております。中立的に見て問題ない内容となったと思いますのでご確認下さい。--秋の虹 2005年11月12日 (土) 09:40 (UTC)[返信]

なお、昼夜開講学部というのは文部科学省が用いている正式な名称ではありません。文部科学省のサイトで検索して頂ければ判るのですが、あくまでこの制度は「昼夜開講制」です。「昼夜開講学部」という言い方は早稲田大学社会科学部が使用しているのみ（これも文部科学省の検索からも判ります）で正式にはなされていません。そのため、本項目からは削除いたしました。--秋の虹 2005年11月12日 (土) 09:58 (UTC)[返信]
    • それは誤解です。唯一、コース制を取らない昼夜開講制の学部であるから、そのような表記になっているだけで、早稲田大学社会科学部のみが勝手に名乗っているわけではありません。文科省のサイトの表記のみで判断されているようですが、早稲田大学社会科学部の公式パンフなどでも公に紹介されている昼夜開講学部という呼び名をこの場で全否定するのはいかがなものでしょうか。あくまで、昼夜開講学部というのは昼間部・夜間学部と同様で通称に過ぎません。-Tyuya 2005年11月12日 (土) 10:14 (UTC)[返信]
      • 文部科学省では「昼夜開講学部」「昼夜開講制学部」という用語を使用していないのは事実です。そこで文部科学省による正式な名称ではないと申し上げました。ただし「勝手に名乗っている」とは申しておりません。「早稲田大学社会科学部」のみが使用していると申し上げました。論拠はやはり文部科学省のサイトです。同サイトで検索して頂くと4つのページのみが抽出されます。[5]と[6]と[7]と[8]で、いずれも早稲田大学の欄に「社会科学部(昼夜開講学部)」とあるのみです。文部科学省としては早稲田大学が社会科学部の説明に(昼夜開講学部)と使用するのは認めているといえます。これらをもとに早稲田大学の記事で「早稲田大学では社会科学部を昼夜開講学部と説明している」と書くのは問題ないと思います。しかし、この部分を持って来て「昼夜開講制は昼夜開講学部と呼ばれる」と定義するのは無理でしょう。ですからこの項目では削除いたしました。--秋の虹 2005年11月12日 (土) 10:33 (UTC)[返信]
        • 大学設置基準以外の各種関連法規を確認しても、昼夜開講学部という学部形態は存在しない（少なくとも法的根拠は存在しない）ようです。結局重要な点はこの部分なので、その他の点に付いても私は秋の虹氏の編集及び相模ノ国氏の編集で全く異議はありません。仲裁ありがとうございました。218.143.100.94 2005年11月12日 (土) 11:31 (UTC)[返信]
          • 私のあとに相模ノ国さんが補筆訂正して下さいましたが、あの内容で問題ないと考えます。ただ、一部検討したいのが「廃止される「夜間」の受け皿として、「昼間学部」が昼夜開講制の認可を得て、夜間時間帯の授業を行う制度である。」という点です。夜間大学院などに代表されるように昨今では従来第2部を持っていなかった大学でも昼夜開講制を採用するところが増えています。これは夜間学部の受け皿というよりも社会人学生を採用したいという思惑が絡んでのことです。そこでこの文章を「夜間に受講したい社会人や廃止される「夜間」の受け皿として、従来昼間に開講されていた学部が昼夜開講制の認可を得て、夜間時間帯の授業を行う制度である。」とするのはいかがでしょうか。こうしますと両者の観点が入りますのでより正確になると思います。相模ノ国さんさんが問題なければ補筆したいと思います。--秋の虹 2005年11月12日 (土) 11:43 (UTC)（秋の虹 2005年11月12日 (土) 11:44 (UTC)にて一部訂正）[返信]
          • すみません、さらに追記です。「昼間学部」「夜間学部」という文言は法的に根拠がありますから通称ではありません。詳細は大学設置基準第36条および第37条をご確認下さい。--秋の虹 2005年11月12日 (土) 11:56 (UTC)[返信]
            • 特にノートでの提案抜きに編集しておりましたが、ご賛同誠にありがとうございます。秋の虹さんの修正案で全く問題無いと思いますし、その他にも不適切な表現等ありましたら、ぜひ修正お願いいたします。ところで秋の虹さんのその編集を持って観点とコメント依頼を削除してもよろしいかと思いますが、いかがいでしょうか？もはや編集合戦の芽も摘み取れたように思いますので。相模ノ国 2005年11月12日 (土) 12:03 (UTC)[返信]
  • YuTanakaさんの編集部分ですが
    ＞昼間主コースは9時ころから18時ころまでの昼間時間帯中心、夜間主コースは18時ころから22時ころまでの夜間時間帯中心となる。9時ころから22時ころまでの長時間における時間割編成がなされていると同時に、9時ころから18時ころまでのみの履修、あるいは18時ころから22時ころまでののみの履修でも、
    といったあたりは専門学校の昼夜開講制を述べておられるのでしょうか？大学等も含めた制度内容としての記載には問題がありますので、一旦元に戻させてもらいましたが、専門学校や大学との整合性をとった上で修正がありましたらお願いします。218.143.100.94 2005年11月13日 (日) 05:41 (UTC)[返信]
了解です。質問なのですが、大学ってどこも90分授業で、必ず1限から5限までが昼間主、6限・7限が夜間主と区分できるのでしょうか。あと、混乱を避けるために、できる限り「昼間学部」「夜間学部」などの表現は避け、学校教育法における表現を使用したいと思うのですが、どうでしょうか？--YuTanaka 2005年11月13日 (日) 14:36 (UTC)[返信]
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:昼夜開講制&oldid=3531509」から取得