ノート:映画 プリキュアドリームスターズ!

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「未登場」である事の記載の必要性について[編集]

本来議論するまでもない事であろうとは思うのですが、有り体に申し上げて極めて目に余るものがございましたので、こちらにて疑義を呈させて頂くものとします。

先だってより、本項目の登場キャラクター節において「(キャラ名)は未登場」といった記述が度々追記されております[1][2][3][4]。しかしながら今回例示した箇所に関しては既に「同作品からの登場人物は以下の6名のみ。」、即ちそれ以外の登場人物は未登場であるという旨がこれ以上なく明快に示されており、にも拘らずそこにわざわざ蛇足もいいところな補足を付け加える必然性があるのかどうか、当方としましては甚だ疑問であると言わざるを得ません。ましてや例示した版にて追記されたキャラクターはいずれも、本作品の公開時点ではテレビシリーズの本編にすら登場していない訳なのですから、なおさら必要かどうか疑わしきものである事は論を俟たないでしょう。

そもそもそれ以前の問題として、「誰それが登場している」という旨の記述であればまだ、(対象となるキャラクターが詳述に値するかどうかの問題はまた別として)記述する事自体は決して否定出来るものではないと当方も考えます。ですが「誰それが未登場」というのは基本的に、その項目内にて触れられていない限り未登場であるのはまず自明の事でしょうから、余程登場していないという事実がその作品やシリーズのみならず、その外においても社会的に影響を与えうるような場合でない限りは、まず原則として記載の要は認められぬものであろうかと存じます。この事も含め、本項目に限らずシリーズに関連した諸項目においても同様に、必要性の疑わしき補足や注釈ばかりがここ近年目立つように見受けられますが、それらにつきましてももう少しでも深刻に見直されるべきではないかと、当方としましては思料する次第です。--Holic 629WTalkCont. 2017年7月28日 (金) 10:12 (UTC)一部記述を追記・修正。--Holic 629WTalkCont. 2017年7月28日 (金) 10:23 (UTC)[返信]