ノート:日本の文化における狐

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記事名に関して[編集]

キツネ」からの分割に際して、生物学的に意味のあるカタカナ表記にする必然性は無いと考え、漢字の「狐」としました。ただ、分割後に「日本文化」という言葉は辞書に載っていないことに気づき、「日本の文化」が適切だったなあと反省しています。とりあえず期限を設けず「日本の文化における狐」への改名を提案しておきます。--Momods会話2021年2月23日 (火) 06:27 (UTC)[返信]

改名しました。--Momods会話2021年3月11日 (木) 08:38 (UTC)[返信]

アラズマイ平の狐について[編集]

岩手県の九戸郡周辺の民話の中を探しましたが見つかりませんので要出典を付けさせていただきました。ご存知の方がいれば出典を示してくだされば幸いです。--しみる会話2023年2月12日 (日) 08:40 (UTC)[返信]

その後自分なりに調べたことを書いておきます。
1.ネット上にて煎餅狐という名で呼ばれている場合と、大川目村の話として語られている場合とを確認。「九戸」とあるのは現在ある「九戸村」のことではなく「九戸郡」という地域を指しているのだと思われましたので、大川目村の合併先である久慈市に問い合わせをしました。
結果「アラズマイ平」は「荒津前(あらつまえ)地区のことと思われる」とのこと。九戸郡誌を参照したがこの話は載っていないということでした。
2.岩手県立図書館にこの話の出典を探してもらいました。出典を確認することが出来なかったということでしたが、この話の載った本を教えていただきました。
「暮らしの中の妖怪たち」(岩井宏実)という本です。おそらくこの本の参考文献の中のどれかにより詳細なことが書いているのだと思いますが現時点では確認しきれずにおります。
ひとまずこの本を出典として追記させていただきますので、引き続きご存知の方がいれば適宜修正していただきたく思います。
引き続き出典について調べるつもりです。ご協力いただいた久慈市役所さん、岩手県立図書館さん、どうもありがとうございました。--しみる会話2023年4月17日 (月) 14:42 (UTC)[返信]

鳴き声について[編集]

キツネ出没のニュース(北海道ニュース2023年6月RKBニュース2023年10月)では、「ワンワン」と鳴くということが言及されていますが、これを聞きなしの出典としても使ってもよろしいでしょうか。----リトルスター会話2024年2月23日 (金) 00:03 (UTC)[返信]