ノート:日本とコリアの論争

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英語版冒頭文[編集]

第18版(2004年4月7日 (水) 15:52 218.140.240.45 (英語版冒頭文を追記。))から、記事下部に英語版の冒頭文が出典を明記せずに転載されていますが、GFDLの下に適切な引用でしょうか。識者の方々ご判断願います。March 2004年9月23日 (木) 06:31 (UTC)[返信]

既に英語版へのリンクが存在していて要約欄への記載もあるので出典を明記していると思います。johncapistrano 2004年9月23日 (木) 06:42 (UTC)[返信]
著作権云々以前にこの引用自体が意味が不明だけど。Hermeneus 2004年10月1日 (金) 11:57 (UTC)[返信]


タイトルへの疑問[編集]

歴史教科書問題ひとつを取っても、韓国が批判しているのは、扶桑社のものだけであり、この教科書は日本ではほとんど採用されていない。日本国民がすべてこの教科書を支持しているわけではないのに、あたかも日本と韓国が国家主義的に対立しているかのような印象を与えてしまう。また韓国にも少数ながら、日本の植民地支配を肯定的に見る意見もあり、国と国との論争というのは誤りであると思う。また日本人が韓国側の意見に賛成すれば非国民扱いされかねない危険がある。Trek011 2005年3月26日 (土) 02:07 (UTC)[返信]

扶桑社の教科書にだけ抗議していると言っても、その教科書を買った日本人や、それを用いて教育を受けた日本人はいるし、盧武鉉さんらは特定の歴史認識について抗議しているのだから、実際国家主義的に対立してると思います。[1]韓国にも、日本の併合の時代を肯定的にとらえる人間がいると言っても、韓国では国定教科書一つしかないし、扶桑社の教科書と同様に、もしくはそれ以下でしか韓国の国民に支持されていないのではないですか?韓国国民の大多数は、併合の時代を否定的にとらえてるはずだし、だからこそ、日本が併合の時代について少しでも否定的な記述を変えたり、なくしたりすることを問題視するのでしょう。
国家間の問題はどこの国にも山積していることなので、タイトル云々についてはそれほど気にするようなことはないと思います。--矢刺幹人 2005年3月26日 (土) 11:06 (UTC)[返信]

>実際国家主義的に対立してると思います。

ここのところが問題なのです。韓国は国家主義的民族主義イデオロギーに支配されていると思いますが、現代の日本は国家主義でも民族主義でもありません。先日、コンドリーザ・ライス米国務長官が韓国インターネット・メディアとの公開討論会でも言っていましたが、日本は民主主義です。しかし、このような論争に引きずり込まれることによって、日本も韓国の影響を受け、国家主義、民族主義的要素が肥大する危険があります。現に日本のごく一部の右翼分子、国家主義分子がインターネットでこのような論争に熱心に参加しています。日本が積極的に韓国を批判しているわけではないので、この記事のタイトルは「コリアの対日批判論調」(日本の対応を含む)などとするのが正解ではないでしょうか。Trek011 2005年3月27日 (日) 03:40 (UTC)[返信]

個別項目への疑問[編集]