ノート:日文 (江戸時代の僧)

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記事名について[編集]

三省堂大辞林第三版によれば、「日文」には日本文学の略称、神代文字の一種など定義が複数あり、当該人物に独占すべきでないと考えました。当該記事を日文 (江戸時代の僧)に移動し、あらためて記事「日文」を曖昧さ回避とすることを提案します。--しんぎんぐきゃっと会話2020年8月8日 (土) 06:38 (UTC)[返信]

令和たこやきさん、貴重なご意見ありがとうございます。確かに同名を記事名に採用したページは存在しませんが、飛鳥時代の僧侶のについて正しくは「日文」なのではないか、という一定の支持を得ている学説が存在するため、日文 (江戸時代の僧)が移動先として適切と考えました。--しんぎんぐきゃっと会話2020年8月12日 (水) 09:34 (UTC)[返信]