ノート:斯波氏

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系譜について[編集]

斯波義達斯波義統の現時点の項目においては両者は親子と記述されているため、戦国時代の斯波義淳については、系譜から一時外しておきました。義淳の事跡や続柄について判明したら、義達、義統等の項目の記述も修正した上で戻してくださっても構いません。218.45.173.114 2006年5月4日 (木) 17:49 (UTC)[返信]

斯波氏の読みについて。姓氏家系大事典のように斯波氏を“しばうじ”と読ませるのは如何なものか。いわゆる源氏、平氏、藤原氏などの氏と足利氏、新田氏といった名字との区別もあるが、氏族家系を超えて勢力としての斯波氏という観点からみると、斯波氏(しばし)と読む方が自然である。たしかに、武家の慣習としても名字に氏とつけて“うじ”と敬称することもあるが、余計な混乱を生みやすい。故にしばしと読ませる方が自然である。--海衛士 2007年8月27日 (月) 03:55 (UTC)[返信]

系図を修正しました[編集]

系譜を系図に修正し、familytree構造に直しました。また斯波氏の総括的な系図であるとの認識から、一部記載されていた子女を省きました。系図に記載されている個々人の周辺系図などで記載頂けたらと思います。高水寺斯波氏については、嫡流の子孫を名乗っているものの、中央においては影響力が限定されることから記載を省略しました。今後高水寺斯波氏の項を立ち上げた際に記載されるべきものかと思います。渋川氏の部分については、渋川氏の項で詳しく系図が記載されていますので省略しました。なお、修正前の系図もコメントアウトして残してありますので、移植ミスなどありましたら修正・指摘よろしくお願いします。落ち着いたら削除したいと思います。--Tourisu-garin会話2015年9月2日 (水) 07:03 (UTC)[返信]

順序変更、その他[編集]

旧版では奥羽の斯波氏が各所に散らばっていて読みにくいように思われたので、一カ所にまとめておきました。編集の際の誤解などあればお許しください。

特に奥州の斯波氏=大崎氏と斯波陸奥守家=高水寺斯波氏とが記述によって非常に紛らわしくなっていたように思います。誤解があるかもしれません。

また、最後に「奥州斯波一族衆」「奥州斯波主要家臣団」という項目がありましたが、これも

  • 戦国時代の一時期のみの成員をあげる理由がわからない。
  • 奥州斯波氏とひとくくりにしているが、大崎氏、最上氏、高水寺斯波氏をまとめて一緒にする理由がわからない。

という理由でコメントアウトしておきました。一族の成員をあげるのでしたら、武衛家で行われているように当主のリストと系図とするのが適当かと思います。家臣をあげるのでしたら、個人名よりも家名をあげる方が適当なのではないでしょうか。

あと、蛇足ですが、氏姓の混同が気になりました。斯波氏もその分流も姓はすべて源姓のはずです。足利姓、などという書き方は不適当なように思います。 カラジチ 2008年8月15日 (金) 08:38 (UTC)[返信]