ノート:指月電機製作所
「バスにおける指月」項の記載について[編集]
削除した理由ですが、
- 指月電機の事業分野における情報機器商品の売り上げ構成は1%程度であり（決算情報や株主通信等でわかります）
- さらにバス等向けの情報機器はその一部であり（それ以外の交通向けや汎用品もあります）
- 説明文に主観的、曖昧な部分が多く（採用例が多くなってきているものの歴史は浅く、急速に導入する会社が増えている、柔軟かつ独創的な製品を世に送り出している、広く全国のバス事業者などに納入している など）
- さらに納入先等については出典も無く、検証不可能である
等から、他の項および製品群のバランスを考慮し、別項を立ててまで記載するまでもないと考えたことによります。
さらに、開発した年月については、当該項に記載するのではなく、「沿革」の部分に記載するべきと考えます。これは、（今後他の人が）主要製品であるコンデンサや電力機器関係についても記載しやすくするための配慮だと思います。とりあえず、今回は当該記載を移動しました。
ただし、「…国立科学博物館の産業史資料…」の部分については、以前の編集において「事業内容」に記載を残してありますので、無条件で削除部分の記載を戻すのではなく、よく確認するようお願いします。
蛇足ながら、情報機器商品の売り上げについては下落傾向にあるため（これも決算情報や株主通信等でわかります）、増えている、広く納入、などの説明は現在では誤解を招く表現となりますし、納入先の情報などは出ていきません。なお、決算情報や株主通信については会社のHPから参照できますので必要であれば確認願います。
本項に関して、再度立項する場合は、上記を配慮の上お願いします。
みそがい 2011年11月5日 (土) 13:48 (UTC)