ノート:押尾川部屋

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改名提案[編集]

押尾川部屋」を「押尾川部屋_(1975-2005)」へ改名することを提案します。2022年1月27日の日本相撲協会の定例理事会で、22代押尾川(元・豪風)が同年2月7日付で押尾川部屋を新設することが承認されました(出典:日刊スポーツの記事)。これに伴い、今後は22代押尾川が新設する新・押尾川部屋についてを「押尾川部屋」で説明することにして、17代押尾川(元・大麒麟)がかつて経営した旧・押尾川部屋についての説明は別の名前の記事で行うことが適切ではないかと思います。--山の山手線会話2022年1月27日 (木) 10:22 (UTC)[返信]

私は反対です。 武隈部屋や朝日山部屋と同じ形で22代押尾川の押尾川部屋をそのまま入れて、17代押尾川の押尾川部屋は旧押尾川部屋として残すのが良いのではないでしょうか? サッカー大好き 2022年1月27日 (木) 14:36 (UTC)

  • コメント 武隈部屋に関しては、「旧・武隈部屋」の節にある5つの部屋がいずれも独立させるとスタブ化してしまうという事情があります。押尾川部屋に関しては「友綱部屋_(1891-1946)」や「田子ノ浦部屋_(2000-2012)」よりも記事のサイズが多く、この前例に照らせば分割しても問題ないと判断して今回の改名提案を提出しています。朝日山部屋は19代朝日山(元・琴錦)の創設した朝日山部屋を18代朝日山(元・大受)までの朝日山部屋の再興とみなして一体的に説明しているものなので、朝日山部屋方式を採用するのであれば、今回誕生する押尾川部屋は17代押尾川の押尾川部屋が再興されたものとみなした記事構成となり、「旧・押尾川部屋」という節を設けて別に説明するのではなく、同じ節で一体的に説明することになります。とはいえ、新押尾川部屋所属になる力士は、旧押尾川部屋に所属した経験のある唯一の現役力士である飛燕力と、旧押尾川部屋閉鎖後に押尾川部屋の合流先である尾車部屋で初土俵を踏んだ力士だけですし、再興とみなすやり方でも確かに問題は無いかもしれません。--山の山手線会話2022年1月27日 (木) 15:20 (UTC)[返信]

取り下げ 1週間の議論の結果、改名は不要という結論に達しましたので、本件改名提案を取り下げます。--山の山手線会話2022年2月3日 (木) 13:14 (UTC)[返信]